ある日、となりのクラスのまぁちゃんと呼ばれている男の子に相談があると呼び出されました。まぁちゃんは高校1年のとき1ヶ月だけ私の親友Aと付き合っていました。Aがまぁちゃんをふったんですが、まぁちゃんはずっと想い続けていました。だから私はAについての相談だと思っていました。前日のメールでは「襲わないから安心して。まぁしてほしいならべつだけどね」といっていました。私はそのことは軽く流していました。そして放課後、私は美術部だったので美術室で相談を聞くことにしました。その日は、部活は休みで私たち以外は誰もいませんでした。相談の内容は勉強のことでした。私は真面目に答えました。相談がおわったころ、「で、どうする?」と言われました。私は最初わかりませんでした。すると「触っていいっていうなら触るよ?」といいました。私は自分がエロいと言うことをかくしていましたがなぜかわかってしまったようです。私は断れずいいよといってしまいました。それから彼は胸を触ってきました。そして下も触りたいといってきました。私は下はだめといい、もうかえる時間だからとその日は帰りました。
それからです。
彼はよく相談があるからと私を誘いだしました。私は彼の部室に呼ばれ、最初は胸を触っているだけでしたが、徐々に下の方に手を伸ばして来ました。私は一応抵抗はしましたがいやではありませんでした。
彼はキスも求めてくるようになりました。それでもお互い恋愛感情はありません。彼はAが好きなままでした。
それから月に2、3回放課後誘われるようになりました。初めてのフェラは彼でした。私は一応処女だったので最後までは絶対にさせませんでした。彼はたまに写真もとりました。受験が近付くにつれ私はじかんがないからと断るようになりました。卒業してからはもうあっていません。