淫らな関係

17歳の時に同じ住宅の貴子という人妻とエッチしてました。
当時確か貴子さんは31歳だったんですが背は低めでセミロングで茶髪の女で細目。
良く声かけられてたんですが、まさか初体験の相手になるとは思ってませんでした。
でも時々スカートで脚が少しむっちりしてて堪らなかった。
家は母子家庭でしたから、年末に母親が忘年会で温泉に泊まった日に夜に貴子さんが食事を分けてくれ、帰る素振りなく上がり話してました。
話してたけど｢彼女いる？｣とか聞いてきて居ないと答えたりしました。
段々話題も変わってきて｢経験ある？｣と聞いてきて恥ずかしいながらないと答えると笑ってました。
俺は冗談と本気の半分で｢貴子さん教えてよ！｣と言うとしばらく沈黙の空気が流れて｢回りに黙ってられる？｣と聞かれ、頷いたら｢私むっちりしてるけどいい？｣と聞かれ貴子さんはスカートで少し捲り太股を見せて来て、俺は飛び付いて押し倒しおっぱいを触ると意外に大きかった｢ｱﾝ…力ずくでじゃレイプでしょ｣と言われ｢乱暴にしないでね｣と言われ、服を脱がせておっぱいを舐めると｢明るい部屋は嫌かな｣と言われ、俺の部屋でベットで裸になりエッチしました。
おっぱいや乳首を教わるまま舐め回し、クンニも｢そう…丁寧に｣と教わりました。
｢入れて見る？｣と言われ起ったモノを侵入させて見ようとしたがなかなか入らず、｢焦ってたら入らないから｣と言われ握って導かれ、滑りが凄い中に入れました。
｢ｱｯ！…凄いいいかも｣と言われ出し入れすると｢ウッ…ｱﾝ…いいよ…｣と言われ出し入れするとどんどん濡れてきて滑りが良くなって行きました。
｢政樹君…いいよ｣と時々諭されながら｢はぁ…はぁ｣と荒い息をしながらエッチしていましたが、五分も立たずに限界になり｢ｱｯアアッ！｣と貴子さんに射精してしまいました。
きまづくなり顔をみれずにいたら｢出しちゃった？｣と聞かれ頷いたら｢気持ち良かった？｣と聞かれ頷いたら｢かわいいね｣と笑いました。
そして抜いたらティッシュで拭いて着替えて帰りました。
それからは時々エッチしていましたが、さすがに同じ住宅じゃ不味いとなり、貴子さんのミニバンでホテルにｲｯﾃしたり、お金ないときは後部座席でエッチしました。
二年位続いて家を建て貴子さんは引っ越して終わりました。
時々街であの車で貴子さんと擦れ違うときもありますが、感謝です。