先日、おじさまに処女を捧げました。
おじさまは、私のピアノの先生(♀)のお家で同居されている、未婚のお兄さん。純和風の大きなお家で、いつも私と遊んでくれます。
畳の上で制服を脱がされ裸にされて、毎日私のオナニーを見てくれました。私がオナニーをしている間おじさまは、おちんちんだけズボンから出して、私に見せてくれます。
私は見られると興奮してしまい、いつもおじさまの指導のもと、激しいオナニーを繰り返していました。
ある日、おじさまの用意して下さったバイブでおまんこをいじっていると、激しく突きすぎたために、バイブに血が付いていました。オナニーで処女膜を破ってしまったんです。それを見たおじさまは、とっても喜んだお顔をしていました。
次に会ったとき、おじさまは直ぐに私を押し倒し、濡れているおまんこに、おちんちんをズプっと入れてきました。バイブなどとは全然違う、おじさまの温かいおちんちんが、私のおまんこを刺激しました。
初めてこんな気持ちいい思いをしました。おじさまのセックスの虜になってしまいそうです・・・。
次は何をしてくれるのか、楽しみでしかたがありません。