25歳の時に当時29歳の亜紀子と同居して三年。
亜紀子には連れ子がいて紗織という娘がいる。当時五年生も今や中1。
お尻もむっちりし、おっぱいもママと同じレベルで、まだノーブラで乳首が透けて堪らない。
そんな紗織に性欲を持ち始めてしまい、亜紀子が実家での用事で紗織と二人きりになった時に…
その日紗織はクラブ帰りでジャージ姿だったけど「暑い…」とTシャツと単パンになった。Tシャツからは乳首が透けて見えて、単パンからは太股が伸びていてムラムラしていました。
紗織がお風呂に入り、しばらくすると裸が見たくなりわざと上がる頃トイレに行きわざと出くわし「キャー!」と驚いてましたが、バッチリおっぱいや身体付きは女。
上がって来て「エッチ」と言われたけどそれ以上は咎め無し。
そして紗織が寝そうになった時に「紗織が好き」と抱き付いた。「お母さん怒るよ!」と言ってたが「嫌い?」と聞くと「嫌いじゃないよ」と言ってて、「じゃあ今日は紗織がママ代わりして」とベットに寝かせおっぱいを触って愛撫した。「恥ずかしいよ」と言うから「みなよ」と服を脱ぐとものを触らせ「おっきい」と笑いながら触り紗織を裸にして結構大きいおっぱいを舐めて行きました。
「怒られるよ…」と怯えてたけど「大丈夫」と身体の下に舌を這わせていきあそこを舐めると「ア…ア…」と感じていてそこから一時間位も愛撫して、やっと挿入。「怖い…」と不安そうな紗織に「力抜いて」と言うと、ゆっくり中に入れた「痛い…」と言うから徐々に奥に入って行き、ようやく出し入れ。さすがの締まりに快感を覚えずにはいられなかった。「紗織…綺麗だよ」とキスをして突いて行き、高まりに堪えてたがあまりに気持ち良くて「紗織!」と抱き付くと突き上げて行き「ウッ!」と紗織にドクドクと射精を果たしました。
しばらく抱き合い抜くと血と精子がドロリ。
紗織も少し虚ろになっていた。
その晩はそのまま二人で寝て、朝になるとご飯を作ってくれた。 「昨日の正兄は怖かったよ」と笑いながら話してた。
それから亜紀子の目を盗み、紗織とセックスを繰り返して、紗織も痛みがなくなり気持ち良さが出て来た様子。
「明日ママはおばぁちゃんの店手伝うんだって」と事前に情報をくれるので助かり、その夜は紗織の中で何度か…。
「最近…紗織なんか女らしくなって化粧品を欲しがるの」と亜紀子が言うから「年頃だからね」と笑いながら誤魔化した。