片付けのお礼などを言い冷たい烏龍茶を飲みながら、張り付いた胸元を見、耳元の濡れた髪の毛に、しかも60歳前後の母親と同年代の女性に女を感じ、性の対象として見ている自分に気付きそれからは緊張し何となく会話もぎこちなくなっていきました、それを察してか奥様も胸元のTシャツの張り付きを指で引っ張り何度か直す仕草をするのですが直ぐに張り付き奥様も“こんな格好でごめんなさいね、早く帰るつもりだったから”と言い私も借りてるお部屋を散らかしてすみませんと詫び奥様が帰ろうとした時、あっ、と言う表情をし“そうそう、これ洗濯物のジーンズのポッケに入ってたわよ”と未使用のコンドームを出し火が出る程恥ずかしく、またどうしようもない嫌らしい気持に包まれ“避妊はちゃんとしなきゃね”と手渡され“何十年振りに見たわ、おばちゃんなんか子供欲しくても出来ないからね”なんて言われ私は我を忘れて喉がカラカラになりながら両腕で包み込むように身長150センチ程の奥様を抱きしめた抵抗される訳でもなく子供のようにじっとしてる奥様が愛しく思え耳元へ口を持っていき汗で濡れ髪の匂いに興奮し口一杯に一気に耳を含んだ。