同じ会社の四つ下の男と不倫をしています。
誘ったのは私の方からで、その頃夫の浮気が発覚し正直むしゃくしゃしてました。
広之君は年下で後輩だったので、私は物事をいい易くてそれもあったのかも知れません。 春の連休前の飲み会の日酔った勢いで、衝動的に…。
あの日は雨で、帰り道に傘をさしたんですが、広之君は傘がないので一緒に入って、私はタクシーだったので駅の乗り場に向かって歩きました。
そして駅に向こう途中にあったラブホテルの灯を見ると、私は衝動的になり、立ち止ると「ねぇあそこで雨上がるの待たない?」って話しました。
「えっ?」とびっくりした様子で「駄目?」と腕を組むと「いいけど…」と戸惑ってて、私は引張るように中に入り部屋に入った。
でも、広之君は躊躇していて手を出して来ませんでした。
私はベットに座って スイッチを動かし「これ何?」って聞いて彼がベットに来て、教えてくれ、引き止めに話しかけて「結構逞しい身体だよね」と腕や背中や胸元を触ったらドキドキしていて、「私も触って…」と手をおっぱいに触れさせるとゆっくり揉んで来て…「智美さん!」て鼻息荒く押し倒して来て、私の首筋に舌を這わせおっぱいをまさぐり服の中で触って来て服を脱がせ夢中で吸い付いて来て…私にこんなに興奮してくれる広之君が愛しおくなりました。 洗ってないあそこの吸い付いたり舐めてくれたり…天国でした。 彼は律義でコンドームを自ら付けて侵入してきて、それは驚く程よく硬くて…」突かれている時はもう…半分記憶が遠のく位に気持ち良くて…彼は激しくノックしてきて「アッ!」と彼のペニスが膨張を繰り返して射精したのが分かりました。
果てた後抱き合いました。
それから時々逢っては関係を繰り返し、ある時「生でいいよ」と自ら私は催促すると、鼻息が荒くなってるのをみて誘い込ませ侵入すると、ペニスのエラが中でゴリゴリと壁をエグって来て…あっという間にイキました。
それでも動きを止めず連続で身体の中で電気が駆け抜け「死んじゃう」って意味が初めて判りました。
彼もいつもより興奮していた。
そして彼がイクのを我慢ているのに気付くと「出して…いいから」と囁き、急に激しくピストンされ、「アアッ!」とペニスが激しい痙攣をして、夫意外の射精を中で受け止めました…。広之君はいつまでも鼻息が荒くて、聞いたら中出しは初めての経験。 遊びのつもりが互いにハマってしまいました…