メル友だったかなり年上のバツイチ子持ちのおじさんとエッチしました。初めはお互い遠慮がちなぎこちないエッチだったけど、したいときに呼び出してホテルに行くことになったらのりのりでエッチした。お風呂に入ってて体をキレイにって服を脱がされて胸を優しく乳首にふれるかふれないかでもまれ始める。首筋から体を下に伝ってクンニをされて『っ…あっはぁっ…』喘ぎが漏れるのを確認されてクリトリスを舌でなめられつつ指で優しく挿し抜きされて『あっんっっ…はぅぅんっっ……イッチャウッ』体がビクビクしちゃってお汁がたれてた。「キレイにしようとしたらいっちゃったね」言葉で攻められながらお風呂で駅弁。体が宙に浮いててアソコだけが繋がってるのを感じるともぅダメッ。『あっアソコだけっ全部はいってるっぅっ』じゅぼじゅぼ突かれて電気がはしるっ。たまらず喘ぎ声が口から出てた。乳首が彼の乳首とこすれてビンビンに起っちゃうし、もぅたまらなかった。駅弁のままベッドに倒されて正常位でじゅぶじゅぶ突かれる。『あんっ…あはっ…ああぁんっイイッすごいょっぅっ』堅くておっきいのが奥まで優しくゆっくりねっとり出入りすると私は恥ずかしい言葉を次々に発した。『もっとぉっ激しくてもっイイッょっ』『アソコも触ってぇ』彼の手をアソコに持っていって触ってもらって『あっはっあっんっすごいっぅっ』次第にアツくなってビンビンなアレを意識してイッたり、『騎乗位になってもいぃ?』と誘って上に乗ってオナニーするように1人で動いておっぱいを自分で感じながら触って、痙攣しながらイッた。最高に気持ちよかった。 その後はおじさんの時間。私が思う存分イッてグッタリしてる所を「これからだぞ。もっと感じさせるからな。」とバックで挿入。『ア!ハはぁんッッッ』ビクビクに痙攣してた私はさらに潮吹きで頂点に。後ろ手に捕まれて鏡の前で四つん這いでバコバコされてる自分を見て興奮状態。おっぱいがブルブルしながらビンビンに起ってて見てるだけでヨダレがとまらなかった。感じてアソコを締めたら「あっイイ。いっちゃうっ」って後ろから声がしたと思ったらお尻に出されちゃいました。
そんなエッチを三回くらい。毎回させてもらっていつもおこずかいくれてました。私のアソコは締まりがよくてフィットするらしい。今は思い出話です。