お盆に両親が、お墓参りのため、田舎に帰った時の事です。 私と兄はお墓参りなど、タルイ。と二人留守番していました。 私は友達とプールに行ったので疲れて、10時には部屋に戻り寝てました。 動けないし、少し重みを感じて目を覚ましと、 兄が、私にまたがり、両方の胸を揉みながら、Tシャツの上から、乳首を吸っていました。 私は、何が起こったのか理解できず、どぅしていいか分からず、寝たフリをしていました。 するど兄は、シャツを捲り上げて、直に乳首を舐めて来ました。 【ぴちゃ‥ちゅぅぅ‥】 いやらしい、音をたて吸い付きます。 私は、気持ちよくなり、声が出そうになるのを、必死で我慢していました。 次に、兄はパンツをずり下げて、指でクリを優しく撫でてきて、足元に下がっていきました。私の足を少し開かせて、オマンコに顔を押しつけて、私の股の間に横になり、 【ぴちゃ ぴちゃ。くちゅぅぅ‥ジュルジュル】 舐め廻し、吸い付き、愛液を啜りあげました。 たまらずに、 『あっ‥あんっ。はっ‥はっぅん』 『目ー覚ましたんだ。気持ちいいのか?』 そぅ言って両手を、下から伸ばし、乳首をつまみ、 クリトリスを貪り、唇、舌先で、わざと音をたてながら、弄びます。 私は、兄の手の上に手を置き、乳房を揉んで 『お兄っ‥あんっ、だめ』そぅ言いつつ、兄の顔を足で挟み、締め付け、 『あっ‥あぁぁーっ!』 腰を浮かせ、 【ビクン、ビクンっ。ガクガク】痙攣しイッテしまい、 ぐったりしていると、 兄は、オマンコにオチンチンを押しつけます。 『それだけは!ダメっ』 と、抵抗すると、オチンチンでオマンコを撫でて、 【ニュルニュル‥ニュルン】 クリトリスを刺激して来ました。 『はぅん、あっ!』 『欲しいんでしょ?素直にオネダリしなよ』 我慢していたのに、体はオチンチンを欲しがり、愛液は溢れ、ついに 『お兄の、オチンチンを入れてー!もぅお願いっ』 と頼み、オチンチンを押し近できます。 今までの彼氏より、今の彼氏よりも、大きくて、 少し痛いけど、 『あぁぁーっ!オマンコを‥、お兄でいっぱいにしてぇ!』 とお願いすると、 【ググッ!ググッー】 と押し込み、腰を激しく振り、突き上げます。 【グチュッ‥グチョグチョ、グチュッ!】 『あぁぁー!気持ちいいっ。お兄のがっ‥、オマンコをかき回してるぅっ。あっあっ。イクー!』 潮を吹き、果てている私を、うつ伏せにして、腰を持ち上げると、お尻の穴まで舌を這わせて、バックからオチンチンを押し込み、腰を激しく振り始めます。 兄に合わせ、自分でも腰を振っていると、 『もぅ‥出るっ!』 と中でイッテしまいました