会社のパートで35歳の香織という女と遊んでます。
彼女には11歳の子供がいて四年前に離婚したらしいけど色っぽくてスタイルもなかなかでついついお尻や開いた胸元に視線を走らせていた。
会話をしていろいろ話してて「彼女いる?」とか聞かれてはいた。 そんな時に「今度の金曜夜二人で飲まない?」と聞かれ了解して逢いました。
私服の香織さんは結構また違う女らしさがありました。
居酒屋で飲んで食事しながら酔いながら飲み二時間位して出ると「アパート近いんでしょ?」と聞かれ、そうだと話すと「そこで飲もう」と言われお酒をかって飲んだ。「女の気配はないよね」と言われチエックされてた。「脚痺れた」と脚を崩し「香織さん脚細いですよね」と話すと「そうかな」と触ってた。「うん…スタイルいいと思う」と話すと「ありがとうね」と笑ってた。
でも酔いが深くなると「年下かわいい」と抱き付いて来たりして怪しくなり向こうからエッチに誘ってきた。「七つ上は無理かな」といいながら股間を触って起たせお互い服を脱ぐとベットで貪り合いました。結構胸もあって身体は敏感で背中も弱く、全身舐めてあげた。「アアッ!欲しい」とフェラも上手で硬くさせられ「イヤらしい女だと思わないでね」と言うと上から乗られお腹に両手を添えると腰を上下に動かし「アッ!すごい!」と激しく動かして俺のモノを出し入れさせ「素敵よ雅俊くん!」と言うと大きくのけ反った。
しばらくして起き上がったら抱き付いて来て「おばさん疲れた」と言うからしたから突いてると「ンッ!アアッ!いい!」と耳元で声を上げていると、また起き上がって上下に動かしリズムに合わせてしたから突いてると我慢できなくなり「か…香織さんイキそう」と言うと「いいよ!イッテ!イッテ!」と言われ勢いでしたから突いて「アアッ!」と香織さんが声を張上げた直後に射精をドクドクと果たした。
終わると黙ってそのままで居て「年下って初めてだったけど凄いわ」と汗を掻きながら話していた。
香織さんはその後休んでから「ねぇ…時々シよ」と言われアドレス交換。
「彼氏いるんじゃない?」と聞くと「いたけど結局最後みんな踏切り付かないの」と言って「でも、時々女として認められたい時もあるの…」と話してた。
それからずっと続けてて休みの日や子供が寝た深夜とかにヤってます。「安全日なら出していいよ」というので毎月その辺りは毎日です。会社にバレないように気をつけてます