バイト先で知り合った37歳の洋子さんとエッチしています。
背が高くて細身なんだけど胸が大きくて堪らない。
しかも自信があるのか胸元が開いてる服を着るから谷間や前屈みのときは際どい所まで覗けて堪りませんでした。
そこでは俺が一番若くて洋子さんと良く話はしてたんですが、夜に旦那さんと喧嘩したらしく「今から会えないかな」とメールが来て逢いました。
かなり怒ってる様子で愚痴を車の中で聞くと「もう帰りたくない!泊めてよ!」と言われ拒否する理由もなく家に連れて行き少し飲んでたけど愚痴は止まらずしばらく続きやっと寝ました。
さすがに一緒の布団は不味いので俺はベットの下に寝ていました。 やっぱり寝付けなくて居ると「寝付けないの?」と洋子さんがいい「まぁ」と話すと「隣りに寝たら?」と言われそれは不味いと思ったけど「ほら」と急かされるまま隣りに寝たんですが香水の香りがなんとも言えず俺は背を向ける様に寝ていました。
しかしもっと眠れずに居ると背中にムニュと柔らかい感触が伝わり背中に抱き付かれ「私も眠れないの」と胸を押付けられた。「ねぇお願いがあるんだけど」と言われ聞いたら「今からは私の言う事聞いてくれる?」と言い頷いたら笑いながら布団の中のてを俺の股間に触れ「硬くなってる」と笑うとズボンのチャックを開けてトランクスの中から触り「年下としてみたかったの」と笑い「おっぱい舐めて」と振り向かされ顔を押付けられた。自ら服を脱ぎブラを取ったら手から零れるくらい大きい胸を突き出し俺は理性がなくなりムシャブリ付きました。「アッ…激しいのね」と感じてて俺はそのボリュームと感触をしつこい位舐めて揉むと起き上がって「舐めて」とパンティを脱ぐと俺の顔の上に跨り顔面騎乗で舐めてヌルヌルした液を舐めとると「アッもうダメよ」と起き上がり俺の腰の上に跨り先走ってぬれたチンポを握るとお構いなしに一気に腰を落とし上下に激しく動かし「アッ…イイッ!」と髪と胸を乱しながら上下に激しく動かしおっぱいを掴みながら下になってた。 ヌチョヌチャと湿り気が響き少し穴が狭まると俺も我慢できなくて「出る…」と言ったけど「まだダメ」と二回我慢させられ、三回目に限界が来ると「アッ!いいよ出して出して!」と叫ばれ下から突き上げ洋子さんが少しのけ反ったときに「ウッ!」とそのままで射精した。終わると覆い被さってきて抱き付かれた。 相性良かったかそれから誘われ時々…でも攻められるまま