由希子さんという30歳で五つ上の細身人妻にフェラして貰ってた。春の花見で帰りが遅く由希子さんと駅に走って言ったが終電に間に合わず。タクシーで行くかなぁと思ったら「ねぇ…ホテル泊まらない?」と言われた。聞いたらタクシー代程手持ちがなく旦那は出張。俺もタクシー代でほとんどなくなってしまうので二人で駅裏のラブホに入った。「変な事しないでね」と言ったがしない方が…お互いシャワーを浴びてきてベットに座ってたんですが、「短いよこれ」と薄いバスローブから綺麗な脚が出ていて太股まで見えて堪らなかった。「さっ…寝よ」と明かりを暗くしてベットに入ったがムラムラして眠れずに居た。隣りに女が寝てるのに寝る訳なく、思わず「由希子さん」と乗しかかり首筋に舌を這わせローブを解くと「駄目!やめて!」と押返して来て少し涙目で、我に帰り謝った「仕方ないよ…男だもん、だけど結婚してるから」と言われ謝ってまた寝たが眠れずに「眠れない?」と聞かれ頷いたら「フェラしてあげようか?」と言われ「いいの?」と聞いたら「口なら」と言われ頼むと布団の中で手で触って来て「眠れないよね此じゃ」と撫でますとローブのヒモを解きトランクスを下げて見られ「元気いいね」と笑いながらゆっくりと口に含むと筋に舌を這わせカリの回りを這うと「始めるね」と一気に咥えるとジュポッジュポッと吸い付くような巧いフェラに声を上げてしまい「敏感だね」と根元まで咥えて口を狭め一心不乱にしゃぶられた。良く見るとしゃぶってるローブの襟からおっぱいが丸見えで結構大きくて手で触ったら「駄目!」と言われたが「触るだけ」と乳首を摘んだりした。段々フェラの勢いが増して高まりがやってきて「出る!」と言うと激しくしてくれ思わず由希子さんの頭を押さえ「アゥッ!」と口の中で激しく射精した。しばらく咥え舐め回しながら口を離し「ちょっと濃いよ」と言われた。その日はそれで終わりで、「時々ならいいよ」とフェラをして貰い、段々69をしたり…。でも結局「ゴム付けてね」と入れてするようになり続き週一で逢ってた。 ある日「仕事やめて小作りする」と言われショックだったが一か月は出来るから我慢しいつもの様にホテルのゴムでハメ、凄い気持ち良かった。疑わずハメて中で射精し抜いたらゴムが破けて先はナマ「やばい」と思ったが言ったらやばいから黙った。多分口でゴム付けて貰った時に…。
一か月し辞めた。「ねぇ…付けてたよね」と意味深メールが