この間のおやすみの日 お昼寝から覚めると携帯に着信があった。知らない番号だしどうしようと思っていたら、また同じ番号からコール。迷った末出てみると間違い電話でした。
それから二時間くらいしてまた同じコール。「奥さん、少しお話しませんか?」って。普通なら切っちゃうんだけど退屈だったし声の感じも可愛い男のコみたいなので付き合ってみた。話しているうちに同郷だとか私より20も若いこと、車で15分位のところに住んでいることなど判り 晩御飯を食べようって事に。
近所のファミレスで待ち合わせるとイケメン君が真っ赤なスポーツカーで登場。食欲旺盛な若者との食事はおいしく感じる。どうしてこんなおばさんと会おうと思ったか尋ねてみると、同郷だし声が優しそうだったからとの返事。そして最近彼女と別れたばかりと続けました。
「溜まってる?」と冷やかしながら 性欲旺盛な熟女をアピール。テーブルの下で脚を絡めてみた。
「付き合ってくれるんですか?」との問いに、黙ってレシートを掴んで立ち上がりました。
赤い車は5分ほどでラブホに滑り込み手を繋いで部屋に。年の差がフロントに少し恥ずかしい。お互いに?下心を持ってシャワーを済ませてきたのでそのままベッドへ。
手慣れた様子で私を下着姿にすると 彼は腋の下から攻め始めた。くすぐったい感じがすぐに妖しげな感覚に。唇は脇から脇腹へ そして耳たぶや首筋に。手は乳房と膝の裏辺りを這いまわる。遊び慣れた感じ。下着の上からお尻とアソコに触れる。私も応戦したいのだけれど力が入らない。唇が下着の隙間に侵入してきた。恥ずかしいほどに濡れているのが判る。自分から腰を浮かせて下着を剥ぎ取ってしまった。彼の舌は子宮口まで届いている。