下宿のおばさんの弥生さんは39歳なんだけど、見た目若くてスタイルも良く胸が大きくてみんな視線は胸にいっていた。夜なんかTシャツにノーブラだから乳首が空けていやらしかった。そんな弥生さんと肉体関係をもったのは寮にはいって三か月か四か月位して夕方帰ると、汗だくの先輩と少し髪が乱れた弥生さんがいて雰囲気でわかった。
俺は黙って二階に上がりちょっと先輩が寝ている部屋を除くとシーツは乱れて弥生さんのらしきブラがあった。でも黙って知らないふりをしたら夜に先輩に呼ばれ「気付いてんだろ…黙っててくれ」と口止めされた。でも弥生さんに翌日「ねぇちょっとお話あるから夕方早く帰ってね」と言われ二時に帰ったら「ねぇ…私とあの子の他の二人には関係黙っててね」と言われ、了解して終わりかと思ったら「ねぇ…音無くんはおばさんとかでめ大丈夫な人?」と聞かれて「はい」と答えたらニヤリと笑い「私ね…音無くんて結構タイプなの…だから」と誘われ二階で…。部屋に入るや向こうから股間を触って「立派そうね」と笑い股間を膨らまされ興奮した俺は弥生さんに飛び付き押し倒しおっぱいにしゃぶりついた「いゃん…」と笑いながらもノーブラのTシャツをまくり胸の大きさを手で掴みながら確かめ乳首に吸い付いていくと「アン!…アンッ」と喘ぎ股間を撫でて来て興奮を増幅させられおっぱいをしつこい位吸い付いてスカートをまくりあそこを触るとヌレヌレで「入れて…」と自らパンティを脱ぎ、足を開いた。俺は裸になるとゆっくりと押し当て、中にいれたらもう濡れまくりでヌチョヌチョと音がしてイヤラシかった。「アッ!固いわ~気持ちいい!」と絶叫しおっぱいのユッサユッサと揺れる姿には堪らなかった。汗だくになりながら突き、高まりも早めに来てて二回か三回我慢してたが「我慢しないでいいからね…出して」と言われ激しく突くと「ウッ…」とそのまま中でぶちまけた。終わって荒い息をしていると「すごいわよ…固くて奥まで突かれて」と抱き付いた。
それ以来弥生さんと一目を盗んで昼夜セックスにふけり、夏休みなどは一日二日帰るのを遅らせて半日やりまくったり…。先輩が卒業した後は一人で相手をしていた。
いま何してるんだろうか