会社の32歳の人妻の麻里さんは19で子供を産み今年で子供は中学生。でも老けてる訳でも無く結構細身で気が強い人。
そんな麻里さんと不倫をしてしまった。
エッチしたのは会社が休みの日で、お互い出勤してました。
麻里さんは在庫のチエックで俺はメンテナンス当番。会社にも10人くらいしか居ないし俺は午前で終わりお昼を食堂で食べててそこに麻里さんが来て一緒に食べた。香水の匂いがしてていつもと違って艶があった。
「ねぇ…夕方まで手伝ってくれる?」と頼まれ手伝って夕方になった。辺りも暗くて会社にも人が居なくなってて「じゃあ帰りますか?」て話したら「そうねぇ…もうちょっとだけと言われちょっと暗いコンプレッサー室に連れてかれると「ねぇ…ちょっと気持ち良くならない?」て耳元で囁かれ「えっ!?」と驚くと上の会社のジャンバーを脱ぎ「だから…」と股間を触り「お互い気持ちいいでしょ」と言われ「ちょっと…」と言ったら「おばさんとは出来ないの?」とキツめに言われ「そんな事ないですが…」と言うとズボンの中に手を入れて触られ「やりたい盛りなんでしょ」と膨張させられ「正直ね」と膝まづいてものを出してチュポッチュポッとしゃぶられた「あっ…うわっ」とねっとりした技にカチカチにさせられ「立派ねぇ…」と言うと立上がり「入れて…」と向こうもズボンを脱ぎ抱き付いて来てそのまま機械に寄り掛かり片足を上げて立ったまま挿入した。「アッ!硬い…すごい」と俺が出してする度に声を上げて俺も気持ちよくて突き上げてました。中は何もしてないのにヌルヌルでうるさい機械の音の中に吐息を漏らしながらやりました。
疲れると今度は立ちバックで後ろから突き上げて「アッ!気持ちいい!」と向こうも声を上げて俺も極まって来て「出る…」と言うとするりと膝間づいてモノをしゃぶられ「アアッ!」口の中で射精した。ゆっくり口を離して飲み込むと「濃過ぎかもね」と平然と言われた。
そしてそれからは慰み物扱いになり、月なんかいか土曜に出勤して違う残業を…。
さすがに会社はやばいから工場の近くのホテルでやってます。
でも十歳違うから向こうが強くて言われるがまま乗られたり、突いても「まだだめ!」とイカせてくれなかったり、「今日大丈夫だから」と禁断の射精をしたり。
なんで弱腰かと言うと実は旦那さんも同じ社内に居るから。
気持ちいいのはいいけどそれが旦那さんに知れたらと焦ります。