休みの日、部屋にいたとき、玄関から声がする。
見てみると、ドアが開いていて、1人の少女がいた。
見た感じ小の3ぐらい。
宗教の勧誘かなぁと思い、ハイハイと近づくと、
なかなか可愛い顔だった。
玄関の外に誰もいないのを確認し、
ドキドキしてドアを閉めた。
彼女と二人だけの空間になった。
彼女は先ほどから自分のことだけを話している。
どうやら知恵・・おくれみたいだ。
ということは記憶力が悪いのではと、おもむろにアレを出してみた。
チン○ンだぁと、一言。その表情はうれしそうだった。
しごきながら、触って見ると聞くと、
恥ずかしそうに、そーっと小さい手でアレを触る。
彼女の手の上に手を重ねて、思いっきりしごくと、
そそりたつアレ。
可愛い少女がアレを握っている状況に興奮。
エスカレートして、舐めてみると聞いた。
見つめる瞳・・少女の唇にアレがふれた。
カリをパクッと、くわえたが、それ以上は口に入らない。
少女とはいえ男のアレの臭いには敏感だった。
その臭いに耐えられず、口からアレを出した。
口元にはよだれが垂れていた。
Sまでは出来なかったが、思わぬ来訪者だった。
今思うと、どぴゅーて、顔にかけたかったなー。