淫らな関係

いまバツイチの子持ちの五つ上の32歳の女とセックスフレンドになってる 出会ったのは去年で今の会社に就職して。 最初はちょっとヤン系で取っ付きにくかったが、話してて見た目より怖く無く、むしろ優しい。
スタイルもむっちりしてるが胸も結構大きめでたまに谷間を拝ませて貰った。
そんな時研修で二人で出かけ、別々の場所だったので夕方待ち合わせ車に乗せた。
二人で会社へ移動してる最中にグゥーと向こうのお腹がなり、「ご飯食べちゃおうか？」と誘って走ってて見つけた店で食べた。
いろいろ話してて、最近一緒に住んでる彼氏と上手く行って無い話や会社の悪口などを話した。
店を出ると「いろいろ聞いてくれてありがとう」と言われ、また会社に向かって走ったが「少し寄り道しない？」と向こうから言われ、教えて貰うまま山道を上ると夜景が見える駐車場で停め夜景を見ながら話したが、周りに誰もいないし、ムラムラする。
冷静になってたつもりだが「なにソワソワしてんの？」と言われ「やっぱり二人だし」と話すと「お世辞ありがと」とかわされたが「本気だよ！」と向こうのシートを倒した。 「マジでぇ？」と言うので「嫌？」と聞くと「嫌じゃないけど」と向こうが言った時には胸に顔を埋め大きい感触を揉んでた。
服を脱がすと黒ブラでまくり上げ乳首に吸い付くと頭を撫でて来て「アン…ﾊｧﾝ」と声を上げ、乳首に吸い付くと感度良好。
股間に手を持って来て触らせ、俺もスカートの中で指で弄くると湿りが増え音が出て来て指も簡単に。
すると「ｺﾞﾑある？」と聞かれたが「無い」と話すと「中に出さないでよ」と黒ﾊﾟﾝﾃｨを脱ぎ、俺もズボンを脱がすとゆっくり探りながら中に入れた。
中はキツくないが感触良くて汁が多く、向こうも感度が高い「イャッイャッ」と激しく突くとおっぱいを揺らしながら「あ～ｯ！アーｯ！」と喘ぎながら しがみつく。
その乱れた姿に興奮しながらピストンを繰り返すと「アッ…ｲｸ！」と深く息をした後 腰に電気が流れた様にピクッピクッと浮かしそれに興奮しながらピストンをし高まりが来たら、向こうも2波が来たのかｶﾞｯｼﾘ掴まれ「や…やばい！」と少し中で飛び散ったが太股に放射した。
休んでると「やばいこんな時間！」と騒がれ急いで服を直し会社に帰った。
メルアドと携帯番号を交換し昼休みに向こうのアパートに行ったり、夜飲み会ついでに迎えに行ったりしてるしばらくやめられないなぁ