同じ職場にいる映見さん33歳とセクフレになってます。
少しむっちりしてる人で六つ上のシングルマザー。
きっかけは今年三月に二人で一泊二日の研修に行った時の夜。
二人で近くの居酒屋で飲み、ほろ酔いでホテルに戻り飲み足りないからと二人で部屋で飲んでていつもと違う制服姿に興奮してたのもあって、「エッチしましょうかー」と話すと「心にも無いこといわないで」と笑いながら叩かれ「マジですよ」と手を握ると「そうやって悪さしてるんだぁ」と返して来たから後ろから抱き付いて「駄目…ですか?」と真面目に話すと「で…でも」とためらったが拒否せず。
「おばさんはつまらないよ…」と言ったがそのままベットに寝かせ上から首筋にキスをし下を這わせ耳に吐息を吹き掛けると「アッ…」と声を上げて反応しブラウスの中に手を入れたら胸はかなり大きくて黒ブラの上から揉みボタンを外しながら両手で揉むと柔らかさとボリュームが伝わりムニュムニュと揉みながら乳首を舐めると「アッ…アアン」とあえぎ、その尖った乳首にチュ…チュュと吸い付きながらスカートの中でなぞると湿り気を帯、パンティを脱がせながら足を開かせ、顔を近付けると「だめ!洗って無いから」と抵抗したが、舌先でクリを舐めると「アアア!」と腰を上下させた。入口に舌を這わせ甘酸っぱい汁を啜りクリを弄ると「アアアアアッ!イクッ!」と腰を浮かして深い息で腰を落とした。そしてズボンを脱ぐと入口に腫れたモノをあてがいヌヌッと侵入した。
中は子供産んだからきつくは無かったが逆に程よくて激しく突いても長持ちし、滑りとポヨッポヨッと揺れる胸に興奮した。
そして向こうも腕にしがみつき首を左右に振りながら「イクイクイクッ」とまた腰をピクッピクッと動かし倒れ込みこちらも高まりが来て激しく突いて行くと気付いたのか「中はダメッ」と言うので寸前で引き抜き、お腹回りにばら蒔いた。
お互いに荒い息をさ横になり2回戦を始めようとおっぱいを掴むと「もう無理明日起きれないよ」と拒否され朝から勉強会に参加。 向こうは堂々居眠りをしていた。
そして車で来てたし金曜だったの帰りインターを一つ手前で降りてホテルでおかわりした。 会社に着く頃向こうからメルアドと携帯の番号を聞かれ、個人的にやり取りし、会社にバレないように気をつけ、向こうは男と一緒に暮らしてるため制約が多く連絡待ちになりがち。
今度安全日は出していいらしく楽しみだ