結婚して六年、子供も保育園に行き私はパートの仕事を始めました。
そして私はパート先に勤めて居た五つ下の裕紀くんと関係してしまいました。
裕紀くんはいつも話しかけてくれて優しくてしてくれました。
でも、若さには少しうらやましくて…。
でもまさか彼と…それは三月末の出来事でした。あの日私と彼と上司二人は本社に会議と私の挨拶を兼ねて行きました。
泊まりになる事は事前に言われて子供を実家の母に預け、夜は本社の人と飲み、二次会には参加せず夜道で酔った裕紀くんの頼りないボディガードでビジネスホテルに行き私と彼は隣りで部屋で、三階に行きそれぞれの部屋に。私も自分の部屋に入ろうとしたら「飲みませんか?」と誘われ少し飲む事に。
二人きりになりドキドキしながらも話しながら一時間。話題も無くなり「じゃあ…」とドアに向かい歩くと「待って下さい」と言われ立ち止まるといきなり後ろから抱きつかれ振り向くとキスされ「えっ…」と驚く間もなく舌を絡ませてきた。慌てて離すと「好きです」と言われ、困り「酔ったの?」と話したら「いや幸枝さんと二人きりになりたくて」と抱き付かれて私の胸を揉んで来て、結婚後夫以外の身体に密着した事がなくその香り肌の硬さにキュンとしてまいました。「だめ…」と口では言うものの身体は求めていて、彼がブラウスのボタンを外すと「大きい…」と私の胸にむしゃぶりついた「アッ…そんな…」荒々しくもその愛撫に感じてその場に座り込むと私の身体を抱えベットに寝かせて…彼はしつこいくらいに身体中を舐めてくれ、トロケさせられ、私の脚を開かせると、トランクスを脱ぎいきり立ったものを私の中に侵入させ信じられない位の硬さに、すぐに達してしまいました。それでもまだ奥まで入ってノックして来て…女としての幸せを何度も達しながら感じました。
荒々しくそれでいて硬くて「素敵」と半分意識が遠きながらも身体で感じていました。 しばらく中に出し入れされてると彼のモノが更に大きく硬くなり激しく中で暴れ「射精される!」とわかりました。「外に…」て言葉を心で叫んでましたが、裏腹に「そのまま…」と身体は訴えていて、私は本能に赴くまま彼の腕にしがみつき彼が「アアアッ!」と痙攣しながら吐き出された暖い液体を内側に感じていました。
時間が開けず四つん這いにされ、後ろから…しばらくし気がついたら暖いものが流し込まれ…。
それからは裕紀くんに誘われるまま会ってしまう…