淫らな関係

このプレイは去年別れた彼からずっと命令されて続けていたプレイなんです。
二人は結婚も考えていた仲だったので彼の喜ぶことは何でも出来ましたし、こ
のプレイ自体私が一番好きなプレイでした。
話は去年の夏にさかのぼります。
彼『お前さあ、男の視線を1日に何回感じる？職場とかでもお前の脚線美とか
胸元とか、結構目が行くと思うんだけど』
私は彼の言うとおり　スタイルには自身がありました。（Gカップ）
（顔はそこそこですが）
私『視線はしょっちゅう感じてるよ。エロ上司や外回りで入ってくる営業マン
にお茶を出す時とか・・』
彼『お前さあ、そんな時嫌だとか、男ってアホやねえ、とか思う？それとも　
わざとスタイルの良さをアピールしてんの？』
私『悪い気はしない、と自分でも思うよ。よっぽどエロ丸出しで覗き込んでく
る上司以外は。』
彼『へえー　やっぱりな　自分のスタイルに自身があって　男の視線を楽しん
でるところがあったんだ。ちょっと　頭にくるね』
私『いいじゃん、変な事じゃないじゃん。あんただって可愛い子に目が行く時
あるじゃん。その程度の事よ』
彼『いいや　お前のはちょっと違うと思う。俺と比べるなよ』
私『俺とは違う・・って何がどう違うの？』
彼『試してみよう。お前が男の視線をどの程度楽しんでいるのか。どの程度ま
で男の前でＳＥＸアピールできるのか。俺の言う通りにしろよ』
彼『とにかく俺の命令通りにしろ　これは実験だから　お前が　逆らったら正
確な実験結果がでなくなる』
私『何言ってんだか意味わかんないし・・・』
彼『この前ユニクロで買ってきた俺のバスケのシャツ、アレを着ろ』
とりあえず　言われる通りにケースの中から取り出し着替えようとしました。
彼『アホ、ブラをはずして　ノーブラで着るんだよ』
男性用のバスケのシャツですよ。脇なんか私の腰より少し上っていうくらいの
ところまで見えるようになってるシャツをノーブラで着ろって・・・どういう
こと？・・・私は　その時　ほんとに何が始まるのかわかりませんでした。
とりあえず彼の前でブラもはずしノーブラで着替えを済ませました。
脇からは　私の豊満(？）・・（自画自賛しすぎ？）な胸の　ふくらみや　見
ようによっては乳首まで見えそうな無防備な状態でした。
それから　彼はこういいました。
『下着も全部脱げ、何もはくな。』
変なやつ　と思いながら　言われる通りに全部脱ぎ　私は両手を横に広げ右足
を後ろに一歩下げ　プリマドンナの挨拶のような格好で茶目っ気を出してみま
した。
彼が『可愛いじゃん。これから　俺が配達ピザを注文するから　お前その格好
で受け取れよ』
私は　その時点で彼の目的が全て理解できたのでした。