私は38歳の主婦で、パート先に来ている19歳の結城くんと関係しています。
結城くんと出会ったのはパート先にアルバイトで彼がやってきて私はその元気の良さや男らしさに久しぶりに男を感じていました。 とは言っても結城くんにしてみれば、私はただのおばさん…でももしかしたらと誘惑した。
私は時々結城くんのアパートの近くなので料理やもらったおみあげなどを持っていったりしていました。
結城くんの部屋は男臭さと、隠しているけどエッチな本があるのを知っていました。。 私は時々上がっていたので誘惑した日もうちの旦那は泊りで留守にし、子供も実家に泊りたいと行ってて私は「この日しかない…」と、料理を持っていきました。
部屋に入ると 普段どおり座り話をしていましたが「私なんておばさんよね?」なんて話すと「魅力的ですよ…」とうれしい答えに「どこが魅力的」と話すと「む…胸大きいし」と言ったので、「普通だよぉ」と惚気ると「いや…結構大きいと思う」と言ってくれた。私は「ありがとう!触って見る?」と言うとゆっくりと私の左胸を触り「や…柔らかい」と結城くんドキドキしてて両手で触って来て、ゆっくりと揉んで来た。
結城くん股間が腫れてて、思わず見つめてました。
息も荒くなり私は「ねぇ…エッチしよっか?」とモーションを掛け見てるといきなり抱き付いてきて、私の胸を少し乱暴に揉んで来て押し倒されました。 期待してたとはいえその興奮した姿に驚いてましたが、拙い愛撫が余計に私を濡らしました。
「大きい…」と私の胸を夢中になってむしゃぶりつきアソコも丁寧に舐めてくれました。「入れて…いいわよ」と言うと、トランクスを脱ぎ直角に上を向いた立派なモノを彼は穴の位置がわからない様子に、手で導き入れると、その硬さに理性を失いました。
でも力んでるので「もしかして初めて?」と聞くと頷き恥ずしがってましたが、「いいよ…かわいいね」と抱き締めると激しく私の中に出し入れを始め、その若さに圧倒されすぐにイッテしまいました。そして激しく腰を動かす結城くんがイキそうになってて、私は危険な期待感にゾクゾクさせ、「アッ!」とペニスを膨張させ結城くんは私の中で射精し、その飛び散る勢いを感じ取れました。
そして回復すると何度も何度も私に入り果て続けた。
私は何度も達しながら女の悦びを感じてました。
それからは毎日催促してきて、時々部屋に行ってますが、10代の勢いにタジタジ…