部下の○子37歳は近所に住む娘の同級生の母親でもあります。そんなこともあり飲み会では二次会も帰りのタクシーもいつも一緒でした。いつもなら家の前で降ろして帰るところその夜の○子はかなり酔っ払ってしまい玄関先で動けなくなってしまったんです。最初は背中を摩る程度でしたがそのうちに声が変わって感じているようでした。更にパンティの中に手を入れると小さな声で『ダメっイヤです。止めて下さい』と言うものの拒否するわけでもなかったので車庫の車に手を付かせバックで激しく突くと『うっうっうっ』の声を聞きながら足元に発射しました。