今年の春までバイトしていたラーメン屋の奥さんとエッチしてた。 33歳で色白でスレンダーで色っぽく23歳の俺には刺激的だった。 ミニスカとかキャミ見たいな派手な露出をしないのが余計いい。 そんな奥さんとエッチしちゃったのは、去年の夏に定休日を間違った日。
いつもは水曜だったけど間違ってお昼前に店いったら奥さんだけが居て「栗田くん今日は休みよ」と笑われ奥さんだけが掃除。
旦那さんはパチに行き一人だった。
長めのスカートにTシャツで背中に青いブラが透けて、髪はアップにして居た。
「ジュースでも飲みなよ」とジュースをゴチになり畳3枚の奥の休憩室で話た。
「栗田くん経験あったから接客分からかったから助かったわ」と礼を言われ恐縮した。 昼でご飯を頂き一緒に食べながらも二人きりに興奮してた。
食事を片付けてもらい洗ってる後ろ姿にムラムラし眺め、アイスコーヒーを飲み一時を過ぎていた。
そして帰ろうとしたが衝動が収まらず奥さんが立上がり店に行こうとした時「奥さん…」と抱き付いてしまった。
「コラッ!からかうな」と叱られたが俺が膨張したものを押しつけると「えっ…」と驚いてた。そして扉を閉め引きずり込んだ。「栗田くん?」とまだ驚いた様子だったが「一度だけ…」と抱き付いて囁くとスカートの中に手を入れた。「駄目!…」と逃れようとしたが押さえるとその今に押し倒し胸元に舌を荒々しく走らせた。「やめて!どうしたの?」と言ってたけどシャツをまくりブラを剥すと小さな胸にむしゃぶりついた。「やめて!お願い」と抵抗したが乳首に舌をはわせスカートの中でなぞった。「はぁ…ダメェ」と抵抗したがスカートの中もぐっしょり濡れ指もはいった。そして粗雑な愛撫をし、ズボンを脱ぐと奥さんの細い足を抱え挿入し、腰を動かした。「あ…あぁ…駄目」と抵抗をまたしたが奥さんは俺の下でモノを差込まれ見悶えてた。「アッアッ…」と激しく突くとあっという間に高まりが来て「ウウッ!」と呻き奥さんの太股に射精して汗だくで横に寝た。
しばらく沈黙が続き「どういうつもりでこんな事したの?」と問い詰められ、好意があって衝動が収まらない話をし、「帰って!」と店を離れた。
翌日、顔あわせずらかったがいつもと変わらず接され、そのご呼出れ「レイプは犯罪」だと叱られたが「あんなに硬いの久しぶりだったの」と手を握られ「私の言う事は聞かないと」と時々呼ばれ休憩室で騎乗クンニをさせられた