淫らな関係

会社の事務さゆりさんと関係して1年半すぎました。
中途で採用され二年前に就職して、ちょっとむっちりボディにEカップはある だろう大きな胸でブラウスがはち切れそうな感じでたまらない。
結婚して子供が一人いて今はパートって事になっているが優しく教えてもらい助かってた。
忘年会の時「教えて」とﾒﾙｱﾄﾞを聞かれてからやり取りをして、その年明けに暇だとﾒｰﾙが来て「飲み行かない？」と誘われ飲んだ時に関係した。
飲み屋で飲んだ後「悟くんのアパート行きたい」と言われ連れてって二次会。
話題もエッチなのも出てたりしてて妙な気分だったが、さゆりさんを褒めてたら「お世辞でもうれしい！」と頬にキスをされた。
お返しに唇に直接したら向こうも拒否しなかったからｷｽを続け背中に手を回すと「これ以上はﾀﾞﾒよ」と拒否したが更にキスをし、腰に手を回し抱き締め首筋に舌を這わせると「ﾀﾞﾒだってば…」と言いながらも感じていて、セーターの中に手を入れ胸をまさぐるとかなりの大きさで興奮。
服をまくりブラを外しその手のひらサイズを超えてる柔らかい胸にむしゃぶりついた。「ｱｯ…ｴｯﾁ、」と言いながらも乳首は起ち舌で刺激しながら重く柔らかい胸の感触を手で揉んで感じてた。かなり胸を触り吸い付いててスカートの中に手を入れた時はもう湿りがすごかった。
指も簡単に入り刺激すると向こうも俺の股間を触りチャックを開けて触っていた。
その刺激に触発されズボンを脱ぐと脚を開かせそのまま中に入れた。「ア！…気持ちいい！」と言いながら腕を掴み、ユサユサとおっぱいが揺れ、苦悶の顔をしていた。
中は湿りがすごくてふやけるかと思うくらいでｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭといやらしい音が出てた。
時折おっぱいを鷲掴みにしながらピストンを繰り返し揺れて悶えるさゆりさんに打ち込み続け、高まって激しく腰を動かすと気付いたか「中…はﾀﾞﾒよ」と言われギリギリで引き抜いてお腹から胸にぶちまけた。
結局それがきっかけでさゆりさんと関係が始りパイズリを経験。関係を繰り返した時妊娠を告げられ「時期が違ってるから旦那の」らしい。でもそのおかげで「中で出しても大丈夫よ」と妊娠八か月まで回数は減ったが中で心置きなく出し、出産。 出産し二か月目からもﾔﾘお腹の皺を気にしてたけど中に流し込んでた。
職場にも復帰したが「生理が来るまで」だからまだ来たらもう出せないか…