アパートの大家の娘さんといけない関係をしてます。
アパートの隣りに大家さんの家があり、そこに出戻りで五才の娘がいる真理子さんという35歳の大家さんの娘がすんでた。
胸が大きめの人でスタイルがいいから服装もまだまだ若い。
引っ越してから一か月くらいから朝同じ時間に出勤で挨拶したりしてたら、夕飯のおかずを持って来てくれたりするようになった それが三か月続いてたある日 真理子さんが現れ「一緒に飲もう」とビールを持って来て部屋で飲んだ。
デニムのスカートにTシャツで風呂上がりか髪が濡れていて、普通に飲んでたが真理子さんの割り方が濃くてお互い酔った。
トイレで用を足してたら「どんなのかなぁ」と来て横からのぞかれ「うわっ…」と驚いても止まらない。
用を足してる中見られ、真理子さんも終えて戻って来ると「若い…わね」と笑ってた。 怒ってたら「ごめんね…」変わりにとおっぱいを手を引かれさわらされると柔らかくデカい。しばらく触ってたらムラムラしてると股間を触って来て「久しぶりの感触」と撫でられ勃起。「ま…まずいすよ」と言ったが「大丈夫よ…」と笑うとズボンのチャックを開けモノ触って「もうこんなに…」と不敵に笑うと顔を近付け「加えて