高校進学で実家から約50キロ離れた学校に合格したんですが家から通うのはきつかったので、母親が前働いてた店の友人真理子さんという人の家に下宿する話に…。
真理子さんはバツイチ35歳で一人暮らしで学校に自転車で通えて、一人じゃさびしいからって承諾してくれ、住む事になった。
条件は最高で困ったのがアダルトビデオ観たりしばれないようにすること。
そんな時に夜の出来事が起きて…。
夜真理子さんは飲み会で留守だったが、意外に早めに真理子さんが帰って来て真理子さんはフラフラで抱えてあげて寝室に寝かせた。そして風呂から上がり居間で髪を乾かしてたら急に来たが泣いていた。
気になってた社員が同僚の女と出来婚する話を聞いてショックだったとか。そしたら「横に寝てくれない?」と言われ断ったけど「お願い…」と泣いていたので寝室のベットに。 甘い香りがし横で女が寝てるだけで勃起し、悶々して寝れず、しばらくし「寝れないの?」って気付かれ頷くと、「鼻息荒いよ…」と笑われて恥ずかしくて目をつぶってたら「お礼してあげる…」って起ちまくりの股間を触られ握られると、にやりと笑い布団に潜られ生暖かくなり見ると真理子さんがモノを口に含んでフェラし、カリと筋をなめながらしごかれた。「クッ…ウッ」と敏感に反応してしまうと「かわいい」と更に激しくされ五分も起たずに真理子さんの口の中でドバッと射精した。
笑いながら「溜まってたんだ」とティッシュで拭い、「まだ足りないでしょ」と真理子さんが寝て上から貪った。
女知らずだったから夢中で服を脱がせおっぱいを舐め回すと「もしかして初めて?」とバレたが「落ち着いて…」と諭され、教えられながら意外に大きいおっぱいを揉みまんこを舐めさせられ口の回りがベトベトになり「きていいよ…」と足を開かれ挿入しようとしたが入れられず、握って導かれ、たどり着くと両手で腰をぐっと引き寄せられ中に。
乱暴に動かしたら「腕震えてるよ…力抜いて」と教えられながら生暖かい中の感触にお互い声を出しながら夢中で腰を動かしたらあっというまにドピュドピュっと果ててしまった。恥ずかしくて俯いてると頭を撫でてくれ、その日から真理子さんの体に夢中になって、夜や休みの日は何回もヘト×2になるまでハメた。
高校卒業で終わったけど、後から母親に真理子さんが二回妊娠した話を聞かされ「相手来なかった?」とか聞かれ冷や汗…筆下ろしありがとうとしか言えない