淫らな関係

嫁が出産し実家に帰っている時、嫁の姉が訪ねてくれました。手際よく掃除洗濯をしてくれお礼にランチに出かけました。姉の旦那は酒好きで帰宅も遅く姉が我慢してると嫁から聞いた事があったので兄さん元気と聞くと姉からは兄への不満が山ほどでてきました。姉には子供もいません。帰宅はいつも午前様で休みはパチンコに行くらしくもうどうでも良いのみたいな感じと言うのです。凄く可哀想に思い励ましてあげると「優しいのね。羨ましい。」と本音ともとれる発言をもらしました。それから家にもどると姉が「マッサージ得意だからしてあげる」と言って揉んでくれました。私はランチでの会話もあり姉と兄との間には夫婦の営みも無いと想像もしながら姉との情事を期待していました。お尻を揉まれてビックっと感じてしまい次第に股間が反応しました。「気持ちいい？」と聞かれ「凄く上手いよ、気持ちいい。それに少し感じてきた」と冗談ぽく言うと「何言ってるの」と笑っていました。仰向けになり太股を揉まれたのですが少し揉み方が厭らしくなったように感じ、こちらもたまにビックっと感じてる振りをすると「こそばい？」と聞かれ「いや、ちょいそこ弱いかもでも気持ちいい」と答えました。またアソコは固くなりだしたので先に「姉さんゴメン気持ち良すぎたってきた」と言うと「あらほんと、自分でしてないの？」とエロトークになり「本当は理性あるんだけど今日は無理、姉さん触って」とお願いするとすんなり了承してくれ最初はスェットの上から撫でてくれ、目を閉じて感じていたらパンツの中に手を入れ握ってくれました。そしてズボンを降ろしフェラしだしたので私も姉さんの股や胸に手を伸ばし触りました。姉も拒むどころか少し悶えはじめました。そして姉の服を脱がせました。姉は太っていますが胸は大きくて揉みがいがあり乳首を吸うと喘ぎ声を上げました。割れ目に指を這わすとすでに濡れていました。しばらく愛撫を続けた後、バックから挿入しました。「あーいいわ」とため息をもらしお尻を振りだしました「姉さん気持ちいい？」と耳元で囁くように言うと「凄いわ、もっと奥まで来て～」と淫乱なメスと化しました。体位をかえ姉さんの両足を広げ夢中で突きました。そして姉さんの腹に性液をぶちまけました。終わって姉さんは「ごめんね、姉さんぜんぜんしてなくて抑えられなかったの」と言うと涙ぐんでいました。私も「僕が無理いったから。また姉さんを抱きたい」と伝えるとうなずいてくれました。