友人のYは隣の県から僕らの通う大学にきた僕とは同じ学年で一つ年上のなかなかの男前でした。
大学二年の時に彼女が出来たのですが、その彼女の愛子は母親の良枝と二人暮らしのOLで、僕と同い年のカワイイ子でした。
Yは付き合って2ヶ月目に借りていたアパートを引き払い、その子の家に転がり込みました。
僕はYと大学もバイトも同じの親友でした。
よく愛子の家で、僕とYと愛子と良枝の4人で飲んだりしていました。
ある日、Yは深刻な顔で僕に良枝とセックスしている所を愛子に見られてしまった事をつげました。
良枝は当時39才でスナックを経営しており、色気のある女性で、僕も一度だけお酒を飲んで送ってもらう車の中でもフェラチオしてもらってた事がありいました。もちろんYには言いませんでしたが。
その日、僕はバイトが休みだったため、Yがバイトに行った後、愛子にYの気持ちを話すために、愛子の家に行きました。
すると、良枝と愛子が仲良く料理をしていました。
僕は混乱しながらも愛子の家にあがり、二人と一緒にご飯を食べたのです。
そして、そこでの母娘の話には驚かされました。
愛子と良枝はお互い、Yとのセックスを認めており、以前から知っていたと言うのです。更には僕が以前、良枝にフェラチオをねだった事も愛子は知っていたのでした。
驚きを隠せない僕の前で母と娘は笑いながら、話をしていました。
その内に隣に座っていた愛子は「まる君、本当はお母さんより私にフェラして欲しかったんじゃないの?」と言いながら、僕のジーンズを脱がし、フェラをしてきました。それを見ながら良枝は「あーっ!Yに言っちゃおっかなぁ?」なんて言いながら下着姿になり、キスをしてきたのです。
結局、Yがバイトを終える深夜まで母と娘を3Pで頂戴し、5回も射精しました。
愛子に挿入している僕のアナルを良枝に舐められた時の快感は32才になった今でも忘れられません。
それからYはすぐに大学を中退し愛子と別れ、地元に帰りました。
そして代わりに、僕がその家に転がり込み夢のような2年間を過ごしましたが、最後には母と娘に僕も捨てられ、全ては終わりました。
今はその家には違う家族が住んでいます。
普通のセックスでは満足できなくなった僕も未だに独身でいます。
あの母と娘は今もどこかで男を夢中にさせているのかもしれません。
あの二人を思い出してオナニーをする日々は何時まで続くのでしょう?