淫らな関係

彼氏と居酒屋のｶｳﾝﾀｰに座って飲んでた時の事。芽衣の隣りの女の子がﾛｰﾗｲｽﾞｽﾞﾎﾞﾝから黒の紐Ｔﾊﾞｯｸのﾊﾟﾝﾃｨｰが丸見えになっていました。彼氏はTﾊﾞｯｸが大好きで、芽衣を見るふりをして、視線はTﾊﾞｯｸに釘着け…すると今度はｶｳﾝﾀｰに肘をつき乗り出して横を向きだしたので、見て見ると女の子は酔っているみたいで、服から大きいおっぱいと黒いブラが丸見えに…結構顔も可愛くてｷﾞｬﾙ風で、ﾚｽﾞ毛のある芽衣のﾀｲﾌﾟでもあったので、芽衣までﾑﾗﾑﾗきちゃって…彼氏のﾁﾝｺを服の上から掴むとｶﾁｶﾆになっていました。｢何見てこんな事になってるの？｣と言うと、彼氏は｢あはは…｣と苦笑い。芽衣は｢隣りの子でしょ?ﾀｲﾌﾟ?｣と言って、ﾁｬｸを下ろして生ﾁﾝｺを取り出しました。彼氏は慌てた様子で芽依の手を押さえようとするけど、構わずｼｺｼｺ…すでに我慢汁でﾇﾙﾇﾙになっていました。彼氏に寄り掛かる様にして、｢静かに…こんなところでﾁﾝﾎﾟ出してるのﾊﾞﾚﾀらただの変態よ!他の女の子でたった罰!!!｣と言うと、彼氏は大人しく、芽衣にﾁﾝﾎﾟをしごかれていました。隣りの女の子はどんどん酔っていって、携帯を谷間に挟んだり、ｳｲﾝﾅｰでﾌｪﾗの真似をしてみたり…彼氏はその度にﾁﾝﾎﾟをﾋﾞｸﾋﾞｸ。芽衣はおﾄｲﾚに行きたくなったので、自分でｼｺｼｺする様に言ってﾄｲﾚに…出て来ると隣りの女の子が芽衣がでた所をみて、立上がりﾄｲﾚに行こうとした瞬間、フラついて、彼氏にもたれ掛かってしまいました。顔が丁度ﾁﾝﾎﾟの前に…5秒位固まった後に「ああぁ…ごめんなさい…」と慌ててﾄｲﾚに逃げて行きました。芽依と席を交替させ、彼氏を女の子の隣りになるように座らせ、「あーあ…みられちゃったね?」とﾁﾝﾎﾟを触ると、射精したみたいにﾇﾙﾇﾙに…｢見られて興奮してるの？｣と聞くと、小さく頷きました。そして隣りの子が帰ってきたので、ｼｺﾙのをやめました。隣りの子が｢さっきはゴメンなさい…｣とﾁﾝﾎﾟをﾁﾗ見｡｢いえ…｣と苦笑い。そして、彼氏に自分でｼｺｼｺさせる事に…彼氏は芽衣の話より、谷間やTﾊﾞｯｸをｶﾞﾝ見…隣りの子はﾁﾝｺをﾁﾗ見…そして、だんだん隣りの子もﾑﾗﾑﾗしてきたのか、だんだんﾁﾝｺをｶﾞﾝ見…彼氏も隣りの子をｶﾞﾝ見ながらﾁﾝｺをｼｺｼｺ…
椅子に手をおいて、隣りの子にさりげなく触る様にと彼氏に言うと、彼氏は椅子に手をおき、外モモ当りをﾁﾛﾁﾛ…隣りの子はビクっとして、ﾋﾞｯｸﾘしたけど嫌がる様子もなかったので、もっとする様にと言うと、大胆にも内ﾓﾓをｻﾜｻﾜ…それでも嫌がる様子もなかったので、ｴｽｶﾚｰﾄして上着の中に手をに入れ生ﾁﾁをｻﾜｻﾜ…隣りの子は前屈みになり、大きいおっぱいを触りやすい様にｶｳﾝﾀｰの下に…隣りの子の友達が｢大丈夫？｣と心配そうにしてたので、ﾌﾞﾗを上にあげたまま、手をだすと、隣り子の服にはﾊｯｷﾘとした乳首の突起が…しばらく様子を見ていると椅子においた彼氏の手を取り、自分のﾏﾝｺの方に…そして、ﾁｬｸを下ろし生マンに…彼氏はﾋﾞｯｸﾘした様子で芽衣をみているので、｢濡れてる?｣と聞くとうんうんと頷いた、彼氏は隣りの子を見ながら必死に手マンしているし、女の子はﾋﾞｸﾋﾞｸして感じてる様子…そしてついに、隣りの子の手が彼氏のﾁﾝｺに…彼氏は最初ﾋﾞｯｸﾘしていたけどされるがままに…懸命に絶えてる様子で、｢上手？｣｢もぉ駄目…」｢駄目!彼女もｲｶしてあげないと!!!｣彼氏は苦痛な顔をしながら隣りの子の手マンを激しくし始めました。隣りの子も息が荒くなり、ﾁﾝｺの手は高速に…｢もぉ駄目…｣お絞りに出そうとした彼氏の手を押さえ込もうとした時…隣りの子が｢あぁ…｣と言ってﾋﾞｸとした瞬間彼氏もﾄﾞｸﾄﾞｸと精子を大量に発射…隣の子は慌ててﾄｲﾚに…彼氏の精子をお絞りで吹いてあげていると、｢あの子潮吹いたよ…ほら…｣とﾍﾞﾄﾍﾞﾄになった手を見せてきた。するとまた彼氏のﾁﾝｺがﾋﾞﾝﾋﾞﾝに…｢手洗って来るね」とﾄｲﾚに早歩きで歩いて行きました。5分経っても戻ってこないので様子を見にﾄｲﾚに…二つある内の一個個室から小声が…そぉーと、もう一つの個室に入ると、「早紀ちゃんのおっぱい…あぁ…乳首ｶﾁｶﾁになっちゃって可愛いい…さっきﾇﾚﾇﾚだったよね？」と彼氏の声、｢ああぁ…恥ずかしい…もっと吸って…｣ﾁｭﾙﾁｬﾙ…｢僕ﾁﾝｺｼｺｼｺして?｣｢うん…｣｢早紀ちゃん上手…｣｢ねぇ、ﾊﾟｲｽﾞﾘして…｣上から覗くと、仁王立ちになる彼氏の前に隣の子がしゃがみ込み、ﾁﾝｺを挟んで、ｻｷｯﾎﾟをﾁﾛﾁﾛ…｢駄目…あぁ…早紀ちゃん上手…｣入れさして…｣