淫らな関係

ぼくは近所のママさんバレーでコーチをしています。普段はサークルで汗を流してますが、月に４回は、小学校の体育館に行ってママさんたちと汗を流してます。
普段は監督がいますが、仕事でこれない時なんか、男がぼくだけになっちゃいます。ママさんと言っても、みんな３０代～４０代前半くらいで、他のチームよりもずっと若いチームです。みんなスリムで引き締まった体型の人たちばかりです。なので、ぼくは監督が留守の時はちょっとワクワクしちゃいます。
一応コーチなんですが、みんなより一回りくらい離れたぼくは、コーチのはずなのに、子供扱いされてます。練習ではぼくの方が強気なんですが、終わってからはぼくはみんなの言いなりです。
恒例となった練習後の食事会は、監督が留守の時は決まってぼくの部屋。いつものメンバー３人（キャプテン弘美さん38、エース由美子34さん、セッター里佳さん41）とお酒を飲みながら、みんなの手づくり料理を食べたあと、ぼくはコーチからオモチャに…
開始の合図は、一番年上の里佳さんの「この部屋暑いなぁ～。ねぇ？カズ！」の一言です。ぼくは「はい！暑いっす！」すると里佳さんは「じゃあ全部脱いじゃえば？」このやり取りで弘美さん、由美子さんが立ち上がると、３人がかりでぼくの服を脱がしにかかります。みんな自分ちでシャワーを浴びてからなので、ラフな恰好をして来てます。ぼくはいつもスウェットです。ソファに倒されると、スルスルと簡単に脱がされちゃいます。
この時点で、ぼくはもう恥ずかしいくらいにおちんちんを硬くしちゃってます。実際にはシャワーを浴びてる時から、されることへの期待で起ちっぱなしです。
「わぁ～っ！カズ変態～！わたしたちに襲われて勃起してるよぉ」エースの由美子さんに辱められます。もうヨダレを垂らしてるぼくのおちんちんはピクピクしっぱなしです。
「いくわよ」キャプテンの弘美さんが、ぼくにのしかかるようにして、激しい手つきでシコシコしてきます。はじめはシュッシュッとした音ですが、すぐにクチュクチュ、白い泡がおちんちんの周りに広がってきます。弘美さんは、最短記録に挑戦するかのように、回を重ねるごとに強く激しくシゴき、今ではぼくは１分ももたないようになっちゃいました。
「あぁ～っっっ！出ちゃいます！あぁ…あうぅっっ！」半泣きのぼくは、弘美さんにすがるように抱きつきます。
「いいよ。出しなさい！ほらっ！！」弘美さんは握る力を強めます。ぼくは全身をピクつかせながら弘美さんにしがみつき、溜まった液体を吐き出します。弘美さんのブラウス（？）に飛び散り、ぼくの顔の方にも飛んできます。
ぼくは息がハァハァです。でもこれがウォーミングアップみたいな感じで、次は里佳さんと由美子さんのコンビに襲われます。
ぼくが息を整える間もなくベッドに連れていかれ、ベッドの四隅に手足を縛り付けられます。縛られてる間に、ぼくのおちんちんはまた起っちゃってます。大の字になった姿で、おちんちんだけがピンとしてて、とても恥ずかしいけど、すごく興奮しちゃいます。
でも里佳さんと由美子さんは、ぼくのおちんちんを触ってくれません。スカートやズボン、パンティを膝まで下ろした恰好でぼくにまたがります。はじめは里佳さんが顔に、由美子さんがお腹に。お腹にまたがった由美子さんは、腰を動かしおまんこをこすりつけてきます。里佳さんは自分では動かないで、ぼくに舐めるように命令してきます。お腹の圧迫と顔の苦しさが、最近では病みつきになっちゃいました。
ぼくは水に飢えた犬みたいに、ペロペロぴちゃぴちゃと音をたてながら里佳さんのジュースをすくいとります。上から見下ろされ、恥ずかしい言葉をかけられ、ぼくは興奮と苦しさで、声にならない声を出してしまいます。
ぼくの顔がヨダレと里佳さんのジュースでテカテカになると、今度は入れ代わりで由美子さんが顔に乗っかってきます。由美子さんは腰を激しく前後にスライドさせながら、体を大きく反らせてます。ぼくはつぶれそうになるんですが、ますます興奮しちゃいます。お腹の上では、里佳さんがオナニーを始めてます。弘美さんは、裸になっていて、里佳さんにおっぱいを吸ってもらっています。
ぼくは、自分で垂れてるのがわかるくらいに、おちんちんの先からヨダレを垂らしちゃってます。
ここまできて、ようやくぼくのおちんちんは、柔らかいものに包まれます。弘美さんがゴムを付けてくれて、一気に腰を沈めてきます。おまんこの温かい感触に包まれながら、ぼくは狂ったように喘いでしまい、すぐに２回目の射精をしちゃいます。少し不満そうな弘美さんをどかすと、今度は里佳さんがおまんこで包んでくれます。
おちんちんからゴムを外すと、あたたかいおしぼりをかけてくれて、それからフェラチオをしてくれます。５分くらいで復活すると、新しいゴムを被せて、後ろ向きに挿入してきます。ぼくの脚に手を乗せて、腰を上下に動かしネチャネチャと。３回目は１分くらいもったんですが、すぐに出ちゃいました。オナニーでいきやすくなってた里佳さんも一緒にいってくれます。
最後はぼくより大きい、身長178のエースの由美子さんです。いつもお尻の穴に指を入れられて、中をチョコチョコくすぐられるとおちんちんがむずむずしてきちゃって、一日の中で一番硬くなっちゃいます。ここで手足を解放されて、ぼくは四つん這いになってる由美子さんの下に、しがみつくようにして抱きつき腰を振らされます。苦しい態勢なので、なかなかいけません。由美子さんは「カズ！ちゃんとつかまるのよ！」そう言うと一気に膝立ちになって、ぼくが抱っこされてる恰好になります。必死になって腰を振るぼく。由美子さんは、ぼくを突き離します。最後の射精は、みんなが座って見てる顔の真ん前で、床に立たされて手コキです。恥ずかしいけど、狂ったようにシゴきます。最後は、いく前に「出ちゃいますっ…！！ぼくのやらしい顔を見て下さい！」と言わされて、全身を痙攣させながら、ほとんど出ない精子を見られながらいっちゃいます。
今日は毛を剃られました。