会社の事務の鈴木さんは50歳位のスケベなオバチャンだ。飲み会の後、家が近所なのでタクシーに乗った時、下半身を触られて興奮してしまった。オバチャンのアパートに連れ込まれ、熟練のフェラ、太いが柔らかいポチャポチャの肌、オバチャンが上になり膣内にチンポが捕らわれた。濡れ濡れのオメコの感触は素晴らしく気持ちよかった。15歳年上女性の腰技に驚きながら、激しく膣内に射精してしまった。俺のペニスは堅さを維持していたのでオバチャンの背後から巨大なお尻を引き寄せてオメコに侵入した。俺はオバチャンの中で気持ちよく射精した。