淫らな関係

昨日は朝から休日出勤と偽り、ぶっかけの旅に
途中に私好みの人妻発見、人通り少ない・・でも乳母車押して赤つゃん連れ
悔しいけど、涙を呑んでスルー
見つけました、社会人の就職活動かなリクルートスーツで固めた
大学出たてホヤホヤの子要旨は、紺のパンツスーツでショートのうっすら茶髪
清潔感がニジミでてるような雰囲気。　真面目で気が弱そうな感じです。
すかさず背後に回り後を付ける（しかし土曜日に面接なんかあるのかな？）
良く見ると、パンティーラインくっきりそれもデカパンタイプ
そうこうしてると、公園に入りベンチに腰かけ、なにやらメモらしき物を
取り出し真剣に見つめ始めました。　周りにはまだ朝なので子供も居なく
絶好のチャンスです、もう扱きまくって発射準備完了です
作戦では背後から声をかけ振り向いた所に、顔射です!!!
作戦開始!　もう爆発寸前のサラミを扱きながら背後から接近、後2メートル
・・・・・・・・・振り向かれました・・見詰め合う２人・・・
事の次第を理解した就職活動中？の女の子は

女の子　「待って、かけないで!」　バレテル・・のか？
わたし　「かけないから、見てくれます」
女の子　「それも無理、人呼びますよ」
わたし　「呼んでもいいけど、その間に服に精子かけて逃げるよ」
わたし　「絶対に危害は加えないと約束しますから、見るだけでいいんです」
女の子　「本当ですかー、体にも触らないって約束してくれます」
わたし　「いや、体とかには興味ないんです、ただオナニーシーンを
　　　　　　見てもらう事に、快感があるとゆうか」
女の子　「あっー、露出狂・・変態ですね」
わたし　「変態です」話し合いしてる為、サラミは扱いてませんがビンビン
わたし　「いいですかオナニーして？」
女の子　「えー・・困ります」　以下ループ
痺れを切らし、財布から五千円札一枚を取り出し女の子の開いたバッグに
投げ込み、お願いすると・・・・・・・あっさり
女の子　「見るだけですよ、じゃ早くしてください」怖い世の中だ・・
わたし　「じゃ始めます。　お姉さんもっと見て～」腰をクネクネ
女の子　「本当に気持ちよさそうだね」　もうねさっきとは別人w
わたし　「うぅぅ　気持ち良いー　もっと言って」わたし壊れてますww
女の子　「あと・一万円くれたら　手でわたしがするよ、今月ピンチなんで」
わたし　「今日は無理・後五千円なら出せるけど」
女の子　「じゃ五千円で」現金なやつめと言いながらお金渡すわたしw
女の子　「ここじゃ無理、あすこのトイレ行こう」っと歩き出す
トイレの個室には入らず（さすがに警戒する）トイレ内で手コキ
いきなりオッパイ触ると
女の子　「ルール違反だよ」っと指摘するが嫌がらない、後しきりに
サラミを観察し始め、あらゆる角度にして観察というかチェック
女の子　「うん綺麗だね、カス付いてないし」次は匂いチェック・・
たかが、手コキでそんな事しないでも・・
女の子　「匂いもギリギリ合格ラインかな」　オィオィ　犯したろか!!
女の子　「ウェットティッシュ持ってる？」無言でカバンから出すわたし
いきなり丹念に拭きだす女の子・・少しサラミも萎えてきました
女の子　「よしOKかな」自分に納得してる・・・俺は納得デキン!!
そして女の子の手コキが始まり、少し不機嫌の私でしたが次の瞬間!!
フェラしだしました、それも音をジュルジュルさせながら
女の子　「口の中では出さないでね、信用してるからね」
わたし　「はっ　　はい!」　もぅ。。逝きそう
わたし　「もぅ逝きそうです」
女の子　「えっ　早いよ　少し休憩する？」フェラ中止
わたし　「我慢してるけど駄目です、もう出ちゃいますー」もぅ無理
サラミはヒクヒクしてもう爆発寸前、お姉さんが手で扱きだしたので
おもいーーーーーーーーっきり、射精しました・・最高
女の子　「すごーい、なんであんなに飛ぶの？」大爆笑
わたし　「気持ちよかったです、又機会があればお願いします。」
後、２人で喫茶店に行き少し早めの昼ごはんを食べて会話が盛り上がりました
メールアドレスを交換して、こまったときには援助オナニー契約取りました

本業？・・・・・・・セールスマンですよ!!
長文申し訳ない