不倫中の彼とは限られた時間しか逢えないので、当然Hも短時間で済ませなくちゃいけない。 旅行はもちろん、部屋に泊まったこともないので、Hの後はシャワーも入らず急いで帰ってしまうので1番寂しさを感じる
ある日、「出張でS市に行くけど一緒にくる? って言っても、俺も得意先回りや接待で、寝るときしか一緒にいられないけど…」私は以前から彼の出張に同行したいと言っていたので、うれしくてたまりませんでした。
当日、ホテルまでは一緒だったけど、チェックイン後は彼は仕事なので別行動。 深夜、程よく酔って帰ってきた彼は仕事がうまく行きそうなことを上機嫌で話しだした。
「悠のあげまんのおかげだよ! 悠と付き合ってからすごく順調だからなぁ」彼の口癖です。 たまたま付き合いだしてから順調に出世してるだけなんですが、彼の前に付き合ってた方も同じ様に出世して行ったのを彼はどこからか聞いて知っていたのした。
彼は大事な取引や接待の前には必ず私を抱きに来ます。
「悠、今日は帰らないから一緒に寝れるぞ」
キスしながらベッドに入って来て、舌が首や胸を這う。指は胸を伝って背中から太もも、クリに辿り着く頃は舌は乳首を転がしている。 私の息は荒くなり、彼の上に乗って舌を絡めたり乳首を噛んだり、唇はそのまま下に移動していきチ○ポに到着すると元気良く反り返って、ほしくてたまらなくなる。 私の口がチュパチュパ音をたてると、彼の指は私のマ○コで同じ音をたてる。
「悠、すごいよ!」
「だって…気持ち良くってぇ…」
フェラに集中出来ないくらい彼の指は滑らかに動く。シックスナインになって舐められたらすごく感じて、どんどん溢れてくるのがわかる。
「入れたいの…もう欲しいの…」
「おいで!」
騎乗位で自分から腰を使って感じてると、突然下から突かれて…それからは彼のペースでどんどん突いてくる。