出会い系でひっかけたショボい服飾専門学校に通うアホな専門学生とセック
スフレンドとして付き合うようになった。
かわいい顔をしているくせに「彼氏はいるんだけどなかなか会えなくてー、
いつでもやれるセフレもほしくてさー」などとぬかすクソアマだった。
軽い気持ちで二股かけるバカ女にムカついたので、なさけない彼氏のかわり
に必殺の連続顔射の刑を与えてやろうと思った。
それも鼻の穴にビチャッと精子をひっかける一番キツい鼻穴顔射をキメてや
ることにした。
ホテルに入るとすぐにシャワーを浴びて、ハメ撮り用のビデオをセットして
から、女のマンコとケツの穴を交互にベロベロに舐めまくって、マンコをヌ
チョヌチョに濡れさせてやった。
そして女を四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んで、ケダモノみた
いに突きまくってアッという間に一回いかせてやった。
さらに二十分ぐらい「ああーっ!もうダメェーッ!ママーッ!ママーッ!」
とか言ってる女にかまわずに、ドスバスにマッハピストンしまくって女を完
璧にいかせて抵抗できなくしてから、チンボを抜いて女を仰向けにして、女
の目の前でチンボをブンブン振り回すようにシゴきまくって鼻の穴にめがけ
て顔面シャワーした。
狙いどおりに女の鼻の穴にチンボビームが命中して、女はその瞬間「んがへ
っ!」などと訳のわからないアホみたいな叫び声を上げた。
俺はかまわずに女の鼻の穴にチンボの汁を流し込むように射精して、両方の
鼻の穴いっぱいにチンボの汁を溜め込ませてやった。
女は鼻の穴からチンボの汁をドロドロあふれさせながら「はあー・・・こん
なのって・・・こんなのって・・・すごい・・・すごすぎる・・・」などと
言いながら舌なめずりして精子を舐めてやがった。
俺はニヤニヤ笑いながら携帯のカメラで女のマヌケな汁ヅラを撮影してか
ら、鼻の穴にチンボをグイグイ押しつけたり、ほっぺたにチンボをビタビタ
と叩きつけてチンボビンタして、更に屈辱を与えてやった。
そのあと女のケツの穴に指を突っ込んでヒイヒイ言わせてから、クソのこべ
りついた指を女の鼻の穴に突っ込んで、鼻クソをほじくるようにグリグリし
てフガフガ言わせてやった。
「ふっ!クソ女が!人間のクズが!」などと心の底から女を蔑みなら・・・
それから女に俺のケツの穴を舐めさせて、チンボがボッキしてからマンコに
ブチ込んで何度もいかせて、「くらえっ!メスブタ!」と叫んで、ものすご
い勢いでものすごい量の顔面シャワーを鼻の穴にブッかけてやった。
女は白目をむいて両方の鼻の穴から幅1センチくらいの太さのチンボの汁を
ダラダラたらしながら「ああああ・・・チンボが・・・精子が・・・」とう
わ言のようにつぶやいていた。
次に俺は女の顔の上でウンコずわりしてケツの穴に舌をズボズボ突っ込ませ
て舐めさせてから、鼻の穴にケツの穴を押し付けて「ふんっ!」と力んで
「ブブーッ!」と鬼のようにくさい屁をブッぱなしてやった。
女は「うわぁーっ!そんなぁーっ!」と叫んだが、俺は容赦せずにケツに体
重をかけて顔を動かせなくして、ケツの穴を舐めさせ続けて更にもう一発く
さい屁をこいてやった。
女は俺のハードなプレイを受けて、完全にメロメロになっていた。
結局ホテルを出るまでにもう一発発射して、合計三発ブタ女の鼻の穴に顔射
してやった。
俺はフリチンで仁王立ちして女の汁まみれのアホヅラを見下ろしながら「彼
氏よ、おまえのカタキは俺が取ってやったぜ」と思った。
こうして女は完全に俺の激しいセックスの虜になり、俺が連絡すればマンコ
をヌルヌルにして飛んでくるメスブタ奴隷に成り下がった。
ま、親の金でショボい専門学校に通って世の中を舐めきって出会い系で男を
あさってヘラヘラ遊んどるカス女は、鼻の穴からザーメンたらしたバカヅラ
がお似合いだけどな!
けけけっ!思い知ったか!ボケナスが!社会のゴミが!