僕には21才になる彼女がいます 僕は居酒屋でバイトしてて彼女とよく自分の店へ飲みにいきます飲みにいくにつれて彼女も店の人たちと喋ったりして仲良くなってきました しかし気にくわないことがあります それはバイトのリーダー的な存在の中田さん(仮名)がやたらと彼女になれなれしいんです 僕がちょっと席を離れたら彼女のそばまでよって来て彼女の方肩に手を回したりしてます 僕はそれを見てすぐに席にもどりました 彼女はいやがってましたがまんざらでもなさそうな感じでちょっと顔が赤くなってました そんなことが何度か続きある日夕方から彼女と遊んでて夜12時に彼女を家まで送り家へ帰って来た日ことでした 家へ帰って来たんですが暇で時間をもてあそんでたので店の営業が終わってから店へ行ってバイトの仲間と飲もうと思い営業終了後に店へいきました 店へいくともう鍵が閉まっていましたしかし電気がついていたので僕は鍵を開け(僕も鍵を持っています)中へはいりました するとなにやら奥の座敷のほうでちょっと声が聞こえます僕は声のする方へ足音をたてずにいくとそこにはとんでもない光景がありました!そこにはバイトリーダーの中田さんと店の店長と僕の彼女がいました!!しかも彼女は服を着たまま四つん這いになり店長のチンポをしゃぶっています!その後ろから中田さんはスカートをまくりあげ彼女のケツに顔を埋めながら彼女のやわらかくてやらしいケツをなでたり強くにぎったり堪能してます!彼女は胸は小さいですがケツはかならやらしいケツをしてます 大きさも形もかなりエロいです!!「店長どうすっか?笑」 中田さんがききました 「気持ちいいわぁ♪♪」と二人は会話してます その話を聞いてるとどうやら店長が彼女を狙ってたららしく時給をあげてもらうために中田さんが彼女に迫ってたみたいです 「ゆきちゃん(彼女の名前)そろそろチンポほしいんじゃない?笑」中田さんかいいました 彼女はもうかなり前から中店長のチンポをしゃぶりながら中田に後ろから彼処を指でもて遊ばれているみたいです 「いゃ…アアン…いらない…」彼女はそう言いました すると中田さんは指のピストンを早め「ほら!これでもいらんのかぁ?もっと気持ちよくなりたかったらチンポ下さいって言うてみろ!!あつしのチンポより俺と店長のチンポをゆきのオマンコに下さいって言うてみろ」と…すると彼女は「チンポ下さい…あつしのより固くて大きい中田さんと店長さん」