いつも会社に来ているヤクルトレディーとエッチしてる。前はババアで余り買わなかったけど途中から32歳の貴子が販売員として来た。ちいさいけど大人のお姉さんて感じで前のババアとは雲泥の差。チョクチョク買うようになり話もするようになった。何か月かして土曜に服を買いに着見せに行くと貴子さんがいて挨拶した。病院の待ちが長くて来てたらしく立ち話をし喫茶店に。普段とは違うタメ語で話して帰り際にメルアド聞いて教えて貰ってメールしてた。でも夜八時以降と土日はメール禁止。それが何を意味するかはエッチした後にわかった。そんな時夜メールが「ドライブしたい…」と早速迎えに行き一時間走り町の夜景が見える山に。「すごい所知ってるんだぁ」と感心された。しばらく見てると「こんなおばちゃんじゃムードないねぇ」って言うからそんな事ないと手を握り締めると抵抗せずに握り締めたまま無言が続き「暖かい…」と手を頬と首筋に。興奮して来た俺は手を首筋から耳元にかけて触るが抵抗せず、触らせてくれ片方をスカートの太股を触ると「だめ…」って言われたが我慢出来ずスカートの中に。「だめだよ…」って手を押さえられたけど奥に入れ「貴子さん…」とシートを倒し助手席に移動し首筋から素肌に下を這わせると「だめだってば」と抵抗したがスカートの中の秘部をなでると反応し俺は服の中に手を入れ生乳を揉んだ。「アッ…アン」と乳首をつまむと感じ服をまくると形よいおっぱいが出て来て貪りついた。「ア、ア…」喘ぎ、スカートの中はビチョビチョ。パンティを取ったら指が簡単に入るのでズボンを脱ぎ一気に内部に挿入し腰を動かし犯すに近い感じに激しく付いた。「固い…ア、アン」と俺の頭をなでたり掴んだりしながら乱れた。ヌルヌルの感触だったけど緩い感じだったがそのまま激しく突いてビクッビクッと痙攣しながら射精した。余韻に浸り運転席に戻ると「やばい!帰らなきゃ」と慌てるので服を着直し帰ると「旦那帰って来るから」と驚くと「結婚してるって言ってなかった?」と聞かれ絶句子供もいるらしい。やってしまったのに変わりないし割り切ってそれから関係してました。今は時間ない時は昼間誰も来そうにない森林公園の奥などで待ち合わせ車の中でしたり、貴子さんのうちの寝室や、家に来て男の白いヤクルトを出し楽しんでます。