今日ゲーセンでJCに声を掛けられました。
お小遣いほしいなあ・・・
俺は?ちょっとビックリして聞こえない振りをした。
聞こえてる?お小遣い欲しいんだけど!・・・
俺はそっと顔を上げ、少女を見上げると、とても援をするよな感じには
見えない色白で綺麗な子でした。
俺はドキドキしながら、どうしたらいいの?と聞くと、
時間ある?時間有るならホテルに行こうよ!と言うではないですか・・・
俺は、え?ホテル??
うん!ホテルでHして5千円で良いよ。 と言うので
少女と外に出た。
しばらく歩くと少女の携帯に何度もメールが入ってくる。
会話をする暇も無く、途中でコンビニに寄りたいというので寄ってあげると
少女はトイレがしたいと言いながら入って行った。
しばらくすると、ごめんなさいと言いながら笑顔で出てきた。
私、まだ13歳で見つかったらヤバイし、お兄さんも捕まるとまずいでしょ?
いつもこっそり入るホテルがあるからそこで良い?というので、俺は
うん、何処でも良いよ!と言うと良かった~と言いながら腕を組んできた。
俺は下心丸出しでニヤニヤしながらホテルへ向かった。
薄汚れた古いホテルに案内されると、そこは何処からでも出入りが出来る状態
で、JSでも連れ込めるような作りだった。
俺は彼女が何時も使うという奥まった角にある部屋に通された。
部屋に入り、ソファーに腰掛けると、少女はお風呂にお湯を入れてくるね
と言いながら席を立とうとした。
俺は少女の腕を掴み、キスをしようとしたが今日は汗かいて恥ずかしいから
ちゃんとお風呂に入ってからね!というので我慢した。
少女はお風呂のお湯を入れ、恥ずかしいから先に入ってきてと言うが、
俺は、一緒に入らなきゃ意味無いじゃん!じゃあ先に入りなよ!!と言うと、
じゃあ、お兄さんが入ったら後で入っていくから先に入ってて!と言った。
しかし、何だか落ち着かない雰囲気なので、俺も少し不安になり
警戒心が急に芽生えてきた。
さりげなくバックを持ち風呂場に持ち込んだ。
湯船に浸かりながら少女を待つが中々入ってこない。
俺は大声で少女を呼ぶと渋々入ってきた。
恥ずかしいし、あまり経験がなくてまだ痛いからアソコは絶対に触らないで
下さいというので、解かったよ 後でゆっくりしようねと言いながら、
少女を湯船に招き込んだ。
後ろからゆっくりと胸の膨らみを手のひらで愛撫しながら首筋に舌を這わせ
た。向きを変え、キスをしながら少女の手を股間に持っていき握らせた。
一瞬拒むがしっかりと握らせた。
少女は渋々されるままに手を動かした。
俺はたまらず立ち上がり、少女の顔の前に股間を突きつけしゃぶるように命じ
ると彼女はFはプラス5千円だけど良い?と聞くので、 良いよ!
頑張ってくれたらその分は出してあげようと思ってたし、君みたいな
可愛い子ならもっと出してあげても良いよ!というと、ニコリと微笑みながら
口にくわえ込んだ。
舌先をしっかりと絡め、吸い付いてくる。
俺は興奮しながらヨダレを垂らしながら同時に手も使ってするように教え込み
ながらたまらず口の中で果ててしまった。
しっかりと射精をしているにもかかわらず、まだだよ!まだ出てる最中だから
我慢してね!と言いながらわざとに飲ませてやった。
少女は咽ながら涙目になっていた。
俺は再び湯船に浸かると、少女は先に上がって待ってるけど、親に電話しなき
ゃいけないから、しばらく待ってて下さいと言いながら出ていった。
俺はすっかり気分が良くなっていたので、のんびりと余裕をかまし、湯船に浸
かっていた。
しばらくすると彼女が笑顔でもう良いですよ~!と呼びに来た。
俺は腰にタオルを巻き出て行くと・・・・
そこには信じられない光景が・・・・
少女が5人も居るのです。
そのうちの一人がハサミを握り締め詰め寄ってきました。
私の妹に何してんだよ~!!え~!こらっ!!
腹にハサミの先が当てられました。
俺は意外と不思議なくらい冷静に周りを見渡しながら、彼女の方から
声を掛けてきたんだよ と答えると、うるせぇ!変態野郎!!と言いながら
俺をベットに追い詰めてきた。
俺はどうしたら良いか?と訪ねると、みんなの見ている前でオナニーしろ!
というので、内心面白そうだからしばらくびびりまくってる振りをして
付き合おうと思いました。
俺はゆっくりと股間を握り、見せ付けるようにしながら擦りだしました。
ハサミを持った少女が周りの子にみんな近くで見てごらん!これがオナニー
だよ。というと少女達は スゴーイ!キモ~!などキャーキャー言いながら
喜んでいた。
俺に声を掛けた少女が、こいつ私のFでイキやがっておまけに口に出して
飲ませまでしたんだよ!と言うと、ハサミを持った子が
へえ~、じゃあもっと気持ち良くしてあげるよと言いながら、握ってきた。
他の少女達にも良く見るように言いながら擦ってきた。
そしていきなりくわえた。
俺はたいして気持ち良くは無かったが、あえいで感じまくっている振りをし
た。少女は他の子にも触ってごらん!と言いながら代わる代わる俺の股間に
手が伸びてきた。
俺も願っても無いチャンスに内心大喜びで、少女達のぎこちない手つきに
本気で興奮した。
ハサミの少女が、自分で擦ってみんなの前で出せ!と言うので、
思い切り擦って少女達の見ている目の前で発射した。
少女達は呆然とした顔でその瞬間を見詰ていた。
2度目というのにかなりの量が出た。
少女達は一斉にすげえ~と言いながら、目ではしっかりとその瞬間を
焼き付けていたに違いない。
ハサミの少女が、皆に見てもらったんだからみんなに小遣い出せよと言ってき
た。俺はいい加減プツッ!ときてしまった。
少女のハサミを取り上げ、平手でビンタをくらわせて髪の毛を鷲掴みにした。
他の少女達は唖然とした顔をして立ちすくんでいる。
俺はそのまま少女の腹に膝を入れた。
苦しそうにしながらごめんなさい!ごめんなさい!と謝るが俺は
鷲掴みにしている髪の毛をハサミで切り刻んだ。
少女の一人が泣きながらしゃがみこんだ。
ハサミを持っていた少女も泣きながら倒れ込んだ。
俺はガキのくせに舐めた事しやがって、どうすんだこらっ!と言い寄った。
5人の少女達は一斉にごめんなさい!ごめんなさい!と泣き出した。
俺は許してやるから、全員服を脱げ!と命じると、嫌ですと一人の少女が言っ
たので、その子の頬を思いっきり平手打ちした。
シーンと静まり、みんな服を脱ぎだした。
全員を目の前に立たせ、まずは匂い検査だと言いながら
一人ずつ割れ目を指でなぞりながら匂いを嗅いだ。
くせぇ~!お前は不合格!
お前も臭過ぎる!
お前は良い匂いだな、合格!と言いながら、よし!お前ら全員風呂場行き!
と言いながら風呂に連れて行った。
シャワーを当てながら一人ずつ洗い流し、全員しゃがませて一人ずつの
口に硬くなったモノをねじ込んでいった。
風呂から上がり、脱いだストッキングを全員が繋がるようにして手首に縛りつ
けた。
一人ずつ処女か聞くと、ハサミを持った少女だけが経験者で後はみんな
処女だと言う事だった。
話しかけて来た子まで処女と言うのにはビックリした。
俺はまずハサミを持った少女の手首からストッキングを切り取り
ベットに寝るように命じた。
年を聞くと、14歳とのことだった。
他の子達を回りに座らせ、しっかり見るように命じ、
少女の身体に舌を這わせた。
割れ目に吸い付きクリを刺激すると身体を震わせながら必死に声を出さないよ
うに耐えているようだったので、少女の顔の横にハサミを突きつけ、ちゃんと
声を出して感じないと全員ひどい目に合うぞ!と脅した。
少女は一気に吹っ切れたかのように声を出しよがりはじめた。
俺はみんなにしっかりと見るように言いながら、身体を折りながらわざとに
見えやすいようにしてねじ込んだ。
何度か激しく腰を突き上げるとしっかりと飲み込み包んでいく感覚が伝わって
きた。
俺は中途半端で抜き去り、再度パンストで縛った。
そして、次の子のパンストを手首から切り離し、寝るように命じた。
この子も14歳だがまだうっすらとしか毛が生えていなかった。
いきなり股間に顔を埋め、舐め回し割れ目を思いっきり開いて写メに写し、
一気にねじ込んだ。
悲鳴をあげながら暴れる少女を押さえ込み、無理やり奥にねじ込んでいくと、
処女独特の メリっという感覚とともに奥まで突き刺さった。
容赦なく腰を打ちつけ抵抗が無くなったところで抜き去り、
次の少女を寝かせた。
この子は少し太めで生意気だったので汚れたモノを口にねじ込み、
口だけで綺麗にさせた。
F顔を写メに写し、舐める事もせずに一気にぶち込んだ。
この子は意外と痛がりもせず、太めなせいか肉襞がなかなか気持ち良かった。
次の子は化粧はしていても幼いので年を聞くと、なんとビックリした事に
まだ11歳でハサミの少女の妹で、援助を持ちかけた子も姉妹だそうです。
俺はたまらなくなり、色々なポーズで写メを撮りまくりました。
姉二人が泣きながらこの子だけは許して下さいと頼んできますが、無視をして
わざとに見せびらかすかのようにゆっくりと味わうように舐めまくりまだ毛の
ない割れ目に舌をねじ込むようにしながらじっくりと柔らかくなるまで舌先で
弄び、一気にねじ込みました。
きつくて裂けそうになり、股間からミシミシという感覚が伝わってきました。
何度か出し入れをしてようやく全てを押し込むことが出来た頃には、少女は身
体を痙攣させながら涙と鼻水でグチャグチャになっていました。
最後は私を騙した少女です。
年も騙しており、実際は12歳でした。
俺はたっぷりと体中に舌を這わせて奉仕するように命じ、足の指も一本ずつ舐
めさせ、アナルにも舌を入れて舐めさせ、しゃぶりながら指をアナルに根元ま
で入れさせました。
たまらない快感です。
うっすらと生えてきた毛をずべて剃ってやりました。
三姉妹を同時にベットに上げ、同時にしゃぶらせ、舌を這わせさせました。
そして、11歳の妹に指を入れるように命じました。
恐る恐る指を当てている手を掴み一気に入れさせると、少女の口から悲鳴が上
がりました。妹もビックリして抜こうとしますが、俺はしっかりと握り激しく
こすり付けました。
姉にはその後の割れ目を舐めるように命じました。
その様子を全て写メやムービーに収め、処女を頂きました。
今まで途中で抜き去り我慢していたので、発射しようかと思いましたが、
じっくり責めながら、たまらなくなってきたところでもう一度11歳の割れ目
に突き刺しました。
悲鳴を上げる口元を手で塞ぎ、レイプのように荒々しく犯し、
俺も一気に昇りつめそのまま中出ししました。
その後、逃げる様子も無いので皆でエロビデオ鑑賞をし、再び回復してきたの
でもう一巡してみました。かなりヘロヘロになりながらも今度は12歳の少女
の中にしっかりと決めさせていただきました。