今日は暇だったので久しぶりにネカフェに行ってきたんですけど、そこでちょっとエッチな体験をしてしまいました。
入ってしばらくたってからドリンクのおかわりをしようと個室ブースのドアを開けて出たら、ちょうど隣の人も同じタイミングで出てきて目が合いました。その人はとても綺麗なお姉さんだったので僕はちょっとどぎまぎしちゃって「…ぁっ…」とか言いながら軽く会釈をして思わず早歩きでドリンクコーナーまで行ってしまったんですけど…。
僕がココアを入れていると後から「そのココアちょっと甘いけど美味しいよね」って声がして…振り向くとお姉さんが笑いかけてきました。「ぁ…はい…」またどぎまぎしてしまった僕はそれだけ答えるのが精一杯で、逃げるように個室ブースへ戻っていきました。
それからしばらくは「隣のお姉さん…綺麗だったなぁ」ってなんとなくパソコンの画面に向いながらも隣を意識して集中できませんでした。
試しに聞き耳をたててみると時折キーボードを打つ音とクリックする音が聞こえてくるだけだでしたが、その音だけでもお姉さんが薄い壁(板?)の向こうにいることを意識させるにはじゅうぶんでした。
それからしばらくは何事もなく時間が過ぎていったんですが30分くらいたった頃に「んっ…ん」って小さい咳をしたような声が聞こえてきました。隣のお姉さんの声だったのでちょっと意識をしているとすぐ後にまた「んっ…ぁ…」って声がしました。
咳ばらいにしてはなんか色っぼいような声にさらに聞き耳をたてると、微かに何かが擦れてるような音が聞こえました。そして深呼吸で息を吐く時のような…そんなふうな息づかいも微かに聞こえてきます。
ひょっとして…お姉さん…?
急にドキドキしてきてあそこがだんだん固くなってくるのわかりました。僕の手は自然に手はあそこに伸びて…ジーンズの上からそっとおちんちんを触っていました。
そうしてるうちに興奮して喉が乾いたせいか急に咳がしたくなって。我慢しようとしたんですけどできなくて…できるだけ小さい声で咳をしようとして逆になんか変な咳をしてしまいました。「んほっ…ん……んっ…」みたいな…。
僕の声が聞こえたのか急に隣から声も音もしなくなりました。なんとなく…隣のお姉さんもこっちの様子をうかがっているような気がしました。
隣から擦れてるような微かな音が聞こえたくらいだからこっちの音も向こうに聞こえるかも…。とっさにそう思った僕はジーンズのジッパーを勢いよく下げました。狭い個室の中に思ったより大きな音が響き、隣にも絶対聞こえそうなくらいの音がしました。
続けてジッパーをゆっくり上げて…またゆっくり下げて…ってした後におちんちんを外にだしてあげました。僕は凄くドキドキしながら小さく「はぁ……んっ…」って隣のお姉さんに向かって声を出しました。カチカチのおちんちんを触りながら…。
僕はじっと動きをとめて隣のお姉さんの様子をうかがいながらも心臓が凄いバクバクして…その音が隣に聞こえちゃうんじゃないかって心配になるくらいでした。
そうして聞き耳をたてていると隣から微かに「…はぁ~~~…」って声が聞こえてきて…もの凄く興奮しました。そのすぐ後また何かを擦っているような音と小さな小さなあえぎ声みたいのが聞こえてきて…僕は音が出ちゃうのもかまわずにおちんちんをおもいっきりしごき初めました。
夢中でしごきながら隣に向かって「ぉ姉さん…お姉さぁ……んっ…」って小さい声でゆうと隣の音がぴたっとやみました。僕は一瞬しごくのをやめて、お姉さんがこっちの気配をうかがっているのを確かめてから…いきなり激しくしごきはじめました。
「くちゅくちゅくちゅっっ…!!」おちんちんから出るぬるぬるでエッチな音が個室中に響きます。絶対隣のお姉さんにも聞こえるくらいの大きな音…。
お姉さんに僕のおちんちんの音が聞こえちゃう…!そう思うと恥ずかしくなると同時にますます興奮して…そのまま最後までして出さないともうおさまらない気持ちになっていました。
カウンターからもらってきておいたティッシュを出して射精する準備をしながら隣に聞き耳をたてると、リズミカルに何かを擦る音が聞こえていました。その音にシンクロするように僕もしごきはじめて…。
凄い興奮と快感の中で…射精はすぐにきました。弾ける瞬間に小さい声で、でもはっきりと隣に向かって「ぉ姉さぁ…んっ……………ダメっっ……出ちゃう!」って言いながらおもいっきり射精しました。凄い勢いで精液がおちんちんから出てきて…。
「ビュッ……ビュッッ!!」って自分でも音が聞こえるくらい勢いよく飛びました。
射精し終えても心臓はまだドキドキしたままで…急いで出した精液を拭き取りました。気が付くと隣からはもう音も声も聞こえてきませんでした。
何かとんでもないようなことをしてしまったような恥ずかしさと…とても深い満足感のような気持ちが入り混ざり、僕は「…はぁ~~~っ…」と深い息を吐きました。
すると突然隣のドアが開く音が聞こえドキッとしていると…僕の個室のスリガラス入りのドアのすぐ向こうにお姉さんがくるのが見えました。しばらく立ち止まっているのを見ながら凄くドキドキしていると…それから早歩きでトイレのほうへ歩いて行ってしまいました。
それから20分以上たって…僕がもう帰らないといけない時間がきてもお姉さんはトイレから戻ってきませんでした。帰る前にまたお姉さんの顔を少しだけでも見たかったんですけど…。でもやっぱり恥ずかしくて見れないかな…。
今思い出しても…興奮しちゃいます。凄く気持ちが良いオナニーでした…あんなに興奮してオナニーしたの初めてかも…。
また…会えたらいいなって思ってます。
ヘタクソな長い文章読んでいただいてありがとうございました…☆
(*^_^*)(照)