妻が年末に勤める会社の忘年会を兼ねた一泊二日の慰安旅行でいない夜、僕(28歳)
は義母順子と結ばれた。順子は5年前に夫を亡くし、僕達夫婦と同居している。
順子は気付いていた。僕が密かに順子を性の対象にしていることを。ふたりきりで
夕食を食べながら酒を飲んだ。まるで夫婦か恋人同士のように。ふたりともかなり
酔いがまわり、いつのまにか隣同士に座敷に座り飲んでいた。そして当たり前のよ
うに抱き合い濃厚なディープキスを交わしていた。順子は積極的だった。自分から
僕の舌に自分の舌を絡ませてきた。垂れた巨乳をパジャマの上から揉んでやる。
ノーブラだった。「ここじゃいや」と甘えてくる。僕達夫婦の寝室に移動し、パン
ティとブリーフだけの格好でベットで抱き合う。順子は年甲斐もなく派手なレース
のビキニを着用していた。僕は夢にまで見た義母を抱ける現実に異様に興奮してい
た。順子はまさに白豚だった。豊満な肉体を持て余す欲求不満の熟女だった。
乳首を吸いながらオマンコをまさぐると、そこはもう洪水状態だった。びしょ濡れ
だった。パンティを脱がし順子を全裸にする。順子の陰毛は剛毛だった。大きく股
を広げオマンコ全体とクリを舐めてやる。ゆっくりと丹念に順子を味わう。ふたり
きりの広い部屋で僕と義母は全裸でいやらしい行為をしている。まさに禁断の味、
僕は我慢出来ず一気にゆっくりと順子を自慢のデカマラで串刺しにした。
「ああ、あん。きついわ」「久しぶりなんでしょ」「もう何年もしてないわ」
順子がいやらしく悶える。義母の悶える顔、すけべな顔をしている。僕は順子を僕
の虜にするべく責め抜いた。何度もイク順子。翌朝、風呂場で仁王立ちの僕の前に
しゃがみ順子に僕のデカマラをしゃぶらせる。「でかいだろう」「本当に大きいわ
すごいわ」風呂場では立ちバックで順子を責め、午前中一杯、ふたたび寝室で順子
を味わう。順子には僕の精液をたっぷり飲ませてやった。この日から僕と順子は妻
の目を盗み変態行為を繰り返すようになる。