俺は今年30になるのだが、未だに5年以上も前に別れた元カノのサチコが忘れられないでいる。今でも毎晩のようにサチコを思い出してはオナニーしている。情けない話だが、それには少し理由がある。俺がサチコと出会ったのは高校1年の時。もうかれこれ15年前の話だ。高1の夏、他校から転入してきたサチコに俺は一目惚れしてしまった。サチコは特に美人という訳ではないが、なんかそそられるものがあったんだ。俺はすぐにアタックをかけたが、中々振り向いてはくれなかった。その頃からだ。俺が夜毎、サチコを妄想で汚すようになったのは。校外活動の写真やクラス写真などサチコの写ったものは全て手に入れ、それをオカズに毎晩毎晩、あるときは学校のトイレや部室でさえオナニーしていた。その数ヶ月後にはサチコと付き合い始め、その後8年間も続くのだが、俺は交際中も、そして同棲中でさえサチコをオカズにし続け、未だに!なんと15年もの間続けている訳だ。今も3日と我慢できないでいる。その原因はサチコと過ごした高校での2年間にある。サチコと付き合うようになった俺は有頂天だった。なんせ半年近くもオカズにしていたんだから当たり前だ。サチコを初めて抱いたのはホテルでだった。もちろん嬉しかったが、今思えばそれはマトモな、普通の感情だった。そして性欲旺盛な17歳だった俺はその日以来毎日求めるようになった。しかし、高校生の俺に毎日ホテルへ通う金などあるはずがなく、お互いの家も厳しかったため、それは当然外で行うしかなかった。毎日放課後になるとサチコを連れて街中を歩き回り、公園や神社、廃車置き場などいたる所でサチコを求めた。しかしサチコは途中まではさせてくれるのだが、外で服を脱いだりセックスしたりするのは嫌だと言っていつも射精はおあずけだった。俺はギンギンに勃起しているわけだしもちろん欲求不満だったが、家に帰ってから狂ったようにオナニーしていたのでそれ程つらいわけではなかった。そんな日々が半月くらい続いたある日の放課後、いつものように薄暗い公園のベンチでサチコの体をまさぐっていると、サチコは当然テントをはった俺のペニスに手を伸ばしてこう言うんだ。オナニーしたら?俺はもちろん、恥ずかしいから嫌だと言った。でもサチコはなかば強引にチャックを開けてペニスを取り出そうとするんだ。俺は渋々ペニスを出して握り、恥ずかしいのでゆっくりと動かすフリだけしてみせた。
サチコはしばらく興味深々の様子で見ていたが、すぐに俺の手を掴むと、もっと動かすようにと激しくこすり上げた。しかし、その時サチコの爪が亀頭に勢いよく当たり俺は余りの痛さにうめき声を上げて手を放した。サチコは大丈夫?て言って俺の顔を伺い、何度もゴメンと謝りながらペニスに頭を下げていたが、「もう痛くてできないよ」、と俺がズボンを直そうと立ち上がると、サチコは「大丈夫だよ」と言って自分の手の平に唾を垂らすと俺のペニスを握って優しく撫で始めた。俺は余りの気持ち良さに動けないでいた。サチコはしばらくペニスを撫で上げると又唾を垂らしてペニスに塗り付けた。サチコはそれを何度か繰り返し、俺のペニスは次第にサチコの唾液でヌルヌルになっていった。サチコの口から出される唾液はいやらしく糸を引き、ペニスはクチャックチャッと卑猥な音をたてていた。そしてペニス全体が唾でヌルヌルになったのを確認するとサチコは俺の手を取り自分でしごくようにと即した。俺が手を動かすとテカッたペニスからヌチャヌチャと音がする。サチコの唾でオナニーしていると思うともう凄い興奮で強烈な勃起だった。俺はサチコの唾液に体中まみれたいという烈しい欲求にかられた。サチコの唾液でヌルヌルになった体で抱き合いたい。もう俺はたまらず、ペニスを握ったまま片手でサチコの頭を抱き寄せ、口を開けて舌を出すようにと言った。サチコはびっくりした様子だったが言う通りにした。サチコのアヒル口から舌伸びた舌はとてもいやらしくて性器以上に卑猥だった。俺はサチコの後頭部を掴み固定し、舌に顔を近づけた。そして、そっと鼻の頭を当てて上下左右とベロにすりつけていった。サチコはヤァーとか細い声を上げたが舌はそのままだった。サチコの舌の感触と、唾液や口内の独特な匂いに狂いそうなほどの興奮だった。「俺の顔に唾垂らしてよ」俺は我慢できずサチコにそう言った。サチコはしばらく俺を見つめてから「ホントに?」と答え、俺はうなずいた。するとサチコは口の中の唾液を集め、ゆっくりと俺の顔に垂らしていった。唾液は糸を引きながら俺の鼻頭に着地した。「もっと!」サチコは俺の言う通り何度も唾液を垂らしてくれた。もう限界だった。俺はサチコを押し倒した。そして唾液まみれの顔をサチコの顔にこすりつけ激しくあえぎなから射精した。サチコの制服は俺の大量の精液で汚れてしまい、その顔は自らの唾液で汚されていた。