「我慢しろ。俺ももうすぐイキそうだから、一緒にイクぞ!!」と言って、
我慢させると、かなりの締め付け。
ホントにやばくなったので、
「愛美、どこに欲しい?俺の精子、どこに欲しいんだ?」と聞くと、
「んん!!!中以外ぃぃ!!好きなトコに出してぇぇ!!」と答えた。
「よし、じゃあ、愛美の顔にかけるぞ!!
ちゃんとイクとこみるんだぞ!!」と言って、
ますます速度を速めて、「愛美、イクぞ!!」と言うと、
「私もぉぉ~~!!イクぅぅ~~!!!!
かけてぇぇぇ~~!!」と言って、痙攣するのと同時に引き抜いて、
愛美の顔をチ○ポに近づける。
愛美の頬に最初の射精をかけると、愛美は俺のチ○ポを握って、
口に含みしごきだす。
「おぉぉ~~!気持ちイイぞ。キレいにしてくれ。。」と言うと、
痙攣で「うふっ。。うふっ。。」と言いながら、
チ○ポをきれいにした上に、吸い出された。
「愛美、苦しかったら出してもいいぞ。」と言ったのだが、
既に全部飲んでいたらしく、
「先生の精子、全部飲んじゃった。。。
美味しかった・・・。。」と言わせていないのに、言う始末。
勿論、1回の射精で俺のチ○ポが縮まるわけでもなく、硬いままだった。
「先生、出したのに縮まないの?もっとおっきくなってるよぉ・・・。
すごぉい・・・。」と言って、またしごきだす。
「愛美、もっとしたいのか?」と聞くと、
「うん、もっとしたぁい。。」と答える。
風呂では体位に限界があるので、俺の部屋に連れて帰り、
4時過ぎまで3回射精した。
修学旅行から帰ってから、ほとんど毎日Hしてる。