私は結婚経験が無く36歳から老人夫婦(子供なし)の家庭にお手伝いとして
住み込みで働く様になりました。旦那様(当時66歳)奥様(当時64歳)でし
た。二人とも私に優しくして下さり、私もお二人の身の回りのお世話を一生
懸命尽くしました。それから、3年後、奥様が交通事故に遭い、治療の甲斐も
なく亡くなってしまったのです。自分の親が無くなった事の様に悲しみまし
た。それ以来、旦那様もお元気を失くされた様子で数日、暗い日々が続きま
した。 私は何とかして旦那様を勇気付け様と色々考えました。旦那様は以
前から私に興味がある様で、私の入浴時を覗いたり、私の下着を持ち出した
りしている事を知っていました。 そこで思い付いた事のが「この私の体で
楽しんで貰えれば」と考えました。勿論、もう、SEXを出来る年ではないの
で、この体を触るくらいはと考えました。 そして49日も終ったある日、旦
那様の入浴時に全裸で「旦那様、お背中、お流しします」と言い、浴室の中
へ入っていきました。旦那様は当然、驚いた様子で、「良子さん、どうした
んじゃ」私は無言で背中を洗い始めました。「どうした~」また問う。「旦
那様が淋しそうで、元気つけたくて」と笑うと、「そうか、あんた、優しい
のう」「旦那様、前向いてください」と言う、私の裸をじっと見ながら「え
えのう、若い人は、もう、10歳若かったら、良子さんを押し倒しとるのにの
~」と笑う。「旦那様、いいですよ、触っても」と言うと「そうかそうか」
と言い、私の胸を両手で揉んできた「ええのう~柔らかいの~、おおきに、
おおきに」私は股間に石鹸を付け扱くが反応はありません、体を人通り洗う
と「今度はわしに洗わせてくれ」と言い、隅々まで丁寧に洗ってくれまし
た。途中、股間は私に風呂の縁に座らせ、足を大きく開かせ「ゆっくり見せ
てくれ」と言い「綺麗じゃ、本当に綺麗じゃ、子供を産んで無い体は」と穴
の奥まで開いて見ていた。そして二人は旦那様の寝室へ。 旦那様は私の体
の隅々まで舌を這わし、老人とは言え、8年ぶりの男の愛撫に股間を濡らし、
旦那様に舌でアクメに達したのでした。その日から旦那様はお元気になり、
暇さえあれば、私の体を触って来る様になりました。そして、私が内緒で使
っていた玩具を見せると「こんな物が有るんじゃ、これでわしらに隠れてし
ておったのか?」言い、それを使って1日、何回もイカされる様になりまし
た。それが段々エスカレートし今では、アダルトビデオ、バイブも7種類、ア
ナルバイブ、ローター4種類、ペニスバンドなどを購入して私を楽しませて
くれます。 私はやり方は間違ってますが旦那様が元気になって本当に良か
ったと思っています。旦那様は「私を養女にして財産をあげる」と言ってく
れてますが、私は今、旦那様とこうして楽しめる事が嬉しく、少しでも長生
きして頂きたいと思っています。