先日書き込んだ後も回数を重ね互いを楽しんでいるのですが、少し彼女の状況
もなれて来たのか、最近は少し過激になってきました。彼女の仕事が終わった
後、車で自宅まで送って上げた時に、「少しどこかで話したい」と言ってきた
ので、ゆっくり出きる所を彼女のナビで停車したところは、街灯もない土手付
近。車の往来も人の行き来も少ないところでした。私達は、たわいも無い話し
をしたあとでどちらからとも無く唇を寄せ合いました。そのうちディープキッ
スになり私の手は自然に彼女の胸へ伸びました。片手で程よく収まるくらいの
大きさで心地よい肌触りを堪能すると彼女の口からは甘い吐息も早々に喘ぎ声
に変わりました。彼女の手は私の胸から徐々に下へとまさぐり股間に到達しま
した。ベルトやファスナーをなれない手つきで開けて、俺の物をまさぐった。
彼女の下の方へ手を伸ばすと結構潤った感じで腰をくねらせている。当然自分
も仕事から上がったばかりなのでお風呂も入っていないのにまさぐりズボンの
外に出てきた俺の物を彼女は体勢変えてくちづけしたと共に咥え出した。上下
に顔を動かしながら彼女も楽しんでいるようである。私は自分の手を止めて彼
女のサービスに集中した。こみ上げる快感を楽しみながら、彼女のテクニック
は確実に逢った時より上手くなっていた。1回唇をはずし、助手席から運転席
側に乗り換え、俺の股間にまたぎたいようなそぶりをみせたが、車内というこ
ともあったため、私が制し再び、フェラチオを促したのだった。途中くちづけ
をしてくる時以外はほぼ俺の物を咥えたままでいかせようとしてくれている。
彼女の期待に応えるべく、絶頂をむかえた私は彼女の口の中にはてた。彼女は
最後1滴まで終わるまで口を離さずにいてくれた後に全てをいつもと変わらず
のみ干してくれたのだった。落ち着いた私は、彼女の股間に直接滑り込ませ、
潤った秘所をかき混ぜたのだった。徐々に絶頂をむかえるのがわかる喘ぎ声と
吐息が車内に充満した。絶頂時には、俺の胸にしがみついて果てました。可愛
く震える体を抱きしめ再びディープキスを交わす時には、この上ない喜びをか
み締めるような表情をしている。彼女は24歳とは言えまだまだ経験も少ないの
で、やや子供っぽいところもあるのだが、絶頂後の後の彼女はメスと化してい
るいる彼女はまた色っぽさを感じているのである。まだまだ、貪欲な彼女は車
内じゃなければ、取りとめなく求めてくるのであるが、聞き分けよく服を整え
岐路についたのであった。