先週、出張で関西へ行った時に子供の時以来行ってなかった
親戚の家に行った。
住んでるところから離れた場所で、前からあこがれてた
「女装でウケでエッチする、抱かれたい」というのを実現しようと
ブラやパンティ、オモチャなども持参していた。
土曜の昼、会議が終わって親戚の家に戻ってから掲示板で相手を
探しているうちにムラムラしてきて、おじさん達がいないのを
さっと確認してから部屋でパンティとストッキングをつけて
少しだけチンコや乳首を触ってたら、トントントンって階段を上がって
くる足音が!
パニックになって固まってるところに従姉妹(Kちゃん・18歳)が「Mちゃ
ん、いてんのー?」って部屋に入ってきた。
「えっ? いやっ!」って少し叫んですぐにドアがしまったが、
「どうしたん? なにしてんの?」って聞かれて黙ってたらドアが開いて
またその姿を見られた。
なぜか少し小声で「ねぇ、Mちゃん(俺)ってそういう趣味あるん?」って
近づいてきてバッグの中を見て「へぇ、かわいいやん」って俺の下着を
見てた。
「ねぇ、それでさっき何してたん? どうしてたん?」
「内緒にしたげるから見せてーや」って言われたけど頭の中が真っ白で
黙ってた。
「うーん…男同士ですんの?」って言われて慌てて首を振った。
沈黙に耐えられなくなり「できれば男じゃなくて女の子に見てもらいたいけ
ど、でもなかなかそういうことってないから、しょうがなかったら…」って
必死で言い訳みたいなこと正直に言ったと思う。
固まってたらいきなり俺の手を取ってKちゃんの部屋に連れて行かれて
タンスの中から探して「はい」ってブラを渡された。
手に持ったまま立ってたら「はやく! 着けて!」って言われて
着けたら「あー、やっぱり! 慣れてるね」ってすごく意地悪な笑顔で言っ
て「うん、じゃあね」ってキスしてきた。
腰のあたりを触られて、今まで感じたことのない感触に思わずビクッとした
けど、そのまま太ももとかお尻も触ってきた。
「…Kちゃん、こういうことした事あるの? 男に」って言ったら笑いながら
「ちゃうよ、今までされたことと同じようにしてるだけ」。
俺の記憶には小5くらいのかわいかったKちゃんしかなかったけど、
やっぱり高3だと処女ではないみたいで、
ちょっと残念だけど、キスとかしてくれる顔がすごくエッチでかわいかっ
た。
何回もキスしてくれてたのに急にやめたと思ったら部屋から出て
俺の借りてる部屋に走っていった。
ばれてなかったと思ってたアナルバイブとコンドームを持って戻ってきた。
Kちゃんのベッドに寝かされて片手でブラの下から手を入れて胸をもまれ乳首
をつままれて(←希望がかなった)、もう片手でパンティの上の隙間からチ
ンコを触られた。(←これもうれしかった)
乳首を軽く触られたときにあまりの気持ちよさに「あぁっ」って声を
出してしまい、すぐにでもイってしまいそうだった。
「ふふっ、感じやすいねー」って言いながら俺の脚を大きく広げた。
「…Kちゃん、はずかしいよ」って言ったら「女の子みたいやん、かわいい」
って言いながら膝を立てさせてパンティをずらされた。
恥ずかしすぎて股を隠したら「あれー? でも気持ち良いでしょ?」って
ブラもずらして乳首に触ったりなめたりしてくれて「ほらほら、ねっ」って
又の手を取られた。
チンコは初めてエッチした時みたいに脈打って痛いくらい立ってた。
「わぁ、Mちゃん大きいね」って先の方を少しだけなめてくれた。
バイブをアナルに押し付けてきた時あわてて「そのコンドームつけて」って
頼んだ。
「なんで?」って聞くから「だってなんか汚いし、そのほうがスムーズだか
ら…」って言うのを聞いて「ふぅん、男はそうなん?」って言って
アナルを覗き込んでしばらくして「もっとお尻、上に向けてみて」って
両足を重たそうに持ってアナルによだれを垂らして、指でなでた。
「うぅんっ、ひっっ」って腰が痙攣しそうで、AVでしか聞かないような声が
でて自分でも驚いた。
ゴムをかぶせたバイブが入ってきた。
Kちゃんはもちろんそんな経験がないからか、いきなり一番奥まで入れられて
アナルに力を入れてもニュルっておなかのところに入ってくる感じと、「あ
ぁ、Kちゃんのよだれが入ってきた」って思うと、我慢汁がおなかの上に2・
3滴垂れた。
「すごいやん、Mちゃん濡れやすいなぁ」って言いながらバイブをピストンし
てくれてアンアンってよがった。
あまりの気持ちよさで、すぐに絶頂感が来たのがもったいなくてKちゃんの手
をとって止めて、自分から四つんばいになってKちゃんの片手をチンコを握ら
せた。
わかってくれたみたいで俺のバックからバイブとチンコを同時にしてくれて
2分と持たずにイッた。
自分でも見たことないくらい大量の精液で、Kちゃんも「すごいなぁ、いっぱ
い出たねー」って言ってた。
さすがにKちゃんも変な気分になってたらしく、立てひざで座るKちゃんのス
カートの中を見せてもらったら、あそこの所がしっとりしてるとかじゃなく
て、べちょべちょになってるのがパンティの上からでも判った。
2回目は、Kちゃんに頼んでかるくオナニーしてる姿をみながら俺もオナニー
をした。
3回目は、もうお互いに慣れてしまい俺も大胆になって「Kちゃんも入れてほ
しい?」って言うと「でも、いとこ同士やし…うーん」って言うのもかまわ
ずにあお向けにKちゃんを寝かせて入れて、そのままで「このままお尻にも、
もう1回ちょうだい」って頼みました。
できるだけ我慢し続けて、なんとか二人同時にイッた。
レズっぽいのがすごく興奮で3回目とは思えないくらいの精液がゴムの中に
出ていた。