夏の初めに駅のホームに浴衣を着た熟女がいて凄く魅力的に思え近づきました。女性を見ていると視線を感じたのか目が合いました。目鼻立ちがはっきりした化粧の濃い熟女で私が見つめるので少し意識しはじめました。痴漢などしたことはありませんが妙な色気にそそられ背後に乗り込み混雑にまみれ手の甲をお尻にあてがいました。薄い浴衣の生地越しにお尻の感触を感じていると異常な興奮から息子が固くなり電車が揺れる度にお尻に押しあてました。彼女は固くなっていることがわかっているのに抵抗もしないのでその状況を楽しんでいると逆に少しずつお尻を押しつけてくるのです。彼女も楽しんでいると確信したので手を前に回し太股を触り、浴衣の隙間から手を忍びこませ直に股に触れました。そこから徐々に上に移動させ下着の上からアソコの割れ目を撫でると濡れているのがわかりました。彼女は目を閉じてがまんしています。かなり興奮している様子が伺えました。そして次の駅に着いたので彼女の手を掴み引っ張って降りました。彼女には魅力的だったのでと伝え謝りました。彼女もその時の事は感じのいい人でびっくりしたけど悪い気はしなかったといいます。