大学生になり初めてアパート住まいをした時、隣の叔母ちゃんにイロイロ世話になった。50歳前半位のぽちゃ体型。未亡人の一人暮らしが寂しいと、夕飯に招かれるうち酒の勢いで男女の仲になりました。彼女の名は宏美さん。デブ&いまいちの顔だがエロい顔、酔うと積極的に俺の股間をいじる。舌をベロベロのディープキス。俺は理性が飛び、欲望のまま肉棒を肉団子のような宏美さんに突き立てました。肉が詰まって凄い締まるアソコに爆発するように白い液体を発射しました。好き物な女で俺の股間を刺激すると上に乗って腰を振るエロ女でした。