私は主婦で主人に露出を調教されて主人に連れ出されて露出をよくしますが、今日も興奮してきたので今さっき
主人と歩いて出掛けました 主人は今日は「お前のかなり後ろからついて行くから先に歩いていけ」と言われ携帯で命令されながら色々恥ずかしい格好で自販機のまえで 飲物買うふりをしながら 通りすがりの人に 股を開いてミニスカートの中を見せたり ウロウロしてたんですが 前から痴漢や覗きが出ると 言われる 公園に行く事になり ドキドキしながら 怖いとも思いました主人は公園の片隅で隠れて指示をしてくるだけで姿は見えません
ベンチに座り股を開けと言われ ドキドキしながら開いたり 確かに誰かに見られてる気配がします かなり濡れてきて大変でした すると隣に
オジサンが座ってきて
奥さん近所の人だよね?と言われ よく知ってるよとも言われ 恥ずかしいやら 逃げたいやらでどうしていいかわからなくて オドオドしてたら主人が 男の言われた通りに命令に従えとメールしてきました えっ!
なんでよ!と返事したらどうなるか見たいとの事で 最悪でした オジサンは 私に
一人で携帯持ってミニスカートはいて スケベな奥さんやなと恥ずかしい言葉をはきかけて
こないだの続きです!
オジサンは誰とメールしてるかひつこく聞いてきたので 正直に主人ですと 答えました。
とりあえず 出張先からですと 嘘を行ってしまいました。主人にも直ぐにメールでその事を伝えたら それでいいと言われア然としました
オジサンは
「奥さんのパンチラ姿はよく拝見させてもらってるし奥さんを犯す想像しながら奥さんのパンチラ画像をみながらシコシコしてますよ」と言われ
胸を激しく揉んできました 私のチクビは直ぐに立ってしまい オジサンに「イヤらしい奥さんやな」と言われ キスをしてきました 唾液を何度も口の中に流し込まれて それが首筋に流れ出し 胸元にまで流れて行くのがわかりました。
恥ずかしくてしかたがないと言うより 主人に見られている事のほうが恥ずかしくて たまりませんでした。
するとオジサンが
「この公園には痴漢やら覗きがよく要るんだよ
今から奥さんを辱めてやるから覚悟しなさいと」 無理矢理広い公園を歩かされて向こう側でベンチに寝転でいるルンペみたいな人の前を通り過ぎ直ぐにしげみの中に入ってオシッコしなさいと命令され 仕方なしに前を通りました するとムクッとおきあがり私を目で追い掛けているのがわかりました
しげみに入り震えながらスカートを捲くりパンティーをずらしました
でも緊張でオシッコが出なくて 主人に今の状況を伝えました
すると 主人は「俺も見てるよ」といい 興奮してる様子でした
えっと思いながら携帯を閉じた時に直ぐ前のしげみに人が居るのに気付きました 先ほどのムクッと起きて私を見ていた
人だと思います
見てると思うと身体が熱くなり オシッコが出そうになり沢山出してしまいました かなり恥ずかしく直ぐにしげみからでました 歩いていたら先ほどの命令したオジサンがきて 「興奮して濡らしたんと違うかと」聞かれ「はい」と答えてしまいました するとオジサンは急変してかなり口調が激しくなり 「お前は今から俺の肉人形で奴隷やからな」と激しく髪の毛を引っ張られ 怖くなりました 主人に助けを求めようとしても足がすくんで携帯も取られてしまい 「今からお前の家に行くから」と腕を捕まれ 家に着くまでにさんざん辱めをうけながら家につきました
家に着くまでにはオジサンに まず公園の一番明るい外灯のしたでFをさせられ イク瞬間にオジサンが髪の毛を掴んで私を立たせてスカートを捲くりパンティーと股ぐらに押し当てて白いかなりの液を出してきました
そしてその腕を捕まれたまま歩き出して スカートをもっと短く折り込めと命令され パンティーが見えそうなギリギリまで折り込めさせられながら 歩いていきました
歩くたびに液体が太股にゆっくり流れてくるのがわかり 他の人にみられるのが恐くてキョロキョロしていました
そして家に近づくに連れて人が多くなりドキドキしていたら
オジサンがそこのコンビニで「コンドームとソーセイジと荷造り用のビニール紐を買ってこい」と命令され 「買わないとこの場所でスカートめくってお前のパンティーに何がついてるか大きい声で言ってやる」ともいわれ仕方なく買いに入りました 入る前にオジサンがトイレに行きブラを外してから合図するまで本 が陳列してる前で 外に見えるように股を開いてしゃがんで何か本を見ていろと言われ その窓の外には 高校ぐらいの若い男の子が三人ぐらい座ってしゃべています しぶしぶ言われた通りにしました。
トイレにはいりブラを外して 股についてる液体を拭き取り パンティーにはかなりついてベッチョリついてベチャベチャなので諦めました
そして主人にメールしていまからの事を伝えこの後家まで行く事を伝えました 主人は「わかった」の返事だけでした
トイレを出て本の前で中腰で座り本を探してるふりをしながら股を開いて男の子に見えるように なんかいも股を開いたりとじたりしてから本をとり見ていました。チラチラ見て居るのがよくわかり 恥ずかしいけど何か熱い物がパンティーに流れ出てくるのがわかります チクビも立ってるのもわかり 顔が身体が熱くなり 心臓が飛びでそうなくらいでした
隣で本を見ている人も上から胸元を覗き見ているのもよくわかります
「恥ずかしい」と本当に思いました
どれくらいいたのかわかりませんが合図があり言われたものを レジに持って行き レジの人に変な目で見られながらコンビニを出て角まで走っていきました オジサンがもっと太いソーセージに変えてくださいとレジにいいにいけと言われ オジサンが他人のふりをしながら コンビニに入ってきて 見張っていました レジの人に「もっと太いソーセージに変えてください」と言ったら
「当店ではお客様が先ほど買われたソーセージが一番太いです」とニヤニヤしながら言われました 分かりましたと店からでたら オジサンも出てきて ニヤニヤしながら 「行くぞ」と歩きはじめて家につきましたこの様子は主人も一部四十見ていたそうです
家に入ってからが最悪でした
リビングのソファーに座らされて 今から一人Hを強要され 半分カーテンをあけられ外から見える用に電気もつけられました その窓から見えるのは 隣の一人暮しようのアパートの二階の窓です よくアパートの二階の人が見下ろしてるのをチラッと見た事がありましたが 顔までマジマジと見た事はなかったのですが はっと!思い出した時オジサンが住んでるアパートでした それまで全然気付かなかった私は馬鹿でした
オジサンがいつもあそこから見ていたよと言われ何も言えませんでした
「今からアパートに向かって 見られてないふりをしながら 奥さんのイヤらしい一人Hをしてみせろ」と言われ しました オジサンが「わしの隣の部屋に住んでるオッサンは奥さんのファンやからな~会うたびにいいよるわ」
あんのじょう電気を消して窓を少し開けて見ているみたいでした
オジサンは隣の部屋から命令するだけで 姿は見られていません
もっと激しく指をこねくりまわせとか 先ほどのソーセージを入れさせられて 激しくピストンしてイク寸前にカーテン閉めさせられて 最悪なのは今から主人に電話して 普通に会話しろといわれ電話しました
主人は直ぐにでました
「どうしたん」と聞かれ今何してるのと適当に聞いていたら 主人はわかっているみたいで 普通に会話しながら 今犯されてるんか?と聞いてきたので「うん」と答えたら
鼻息が荒くなって 庭の窓から見とくわと言われました それを聞いた私は何かが弾けたみたいになり頭が真っ白になりました 電話しながら
オジサンには主人が知っている事をしられないようにしながら それでいて 会話は普通にしながら時折声が出てしまったり 無言で我慢したり 主人はわかっているから楽しんでいるみたいでした 買ってきた紐で椅子に縛られたら電話をきれといい 切るふりしただけで会話は主人に聞こえるようにしました
オジサンは唾を身体中になすりつけて
指で激しくピストンされたり変態な行為をかなりされてしまいました
その間私の喘ぎ声で主人は一度イッたみたいだしそしてオジサンの物が遂に私の中に入ってきて
椅子に縛られ足をマングリ状態のまま唾液垂らしながらのキスをしてきて「気持ちええ~気持ち~奥さんはわしの物やからなこれから毎日命令したるからわかったな」とオッパイを強く揉まれました 「わかりました」 と言うと オジサンは激しくピストンしだして遂に私の顔に沢山出しました