となりのお姉さん…

僕は15才で高一です。僕のいえ(マンション)の隣にはOLで26才ぐらいのお姉さんが住んでいます。そのお姉さんはとても美人で、おっぱいがおおきくておなかもくびれてておしりもプリッとしててそこまで大きくなくいい形をしています。お姉さんは一人暮らしで、朝から夜まで家にはいません。数日前、僕は風邪をひいたので学校を休み家で寝てました。でもすぐに体がよくなりました。オナニーも10日くらいしてなかったし親は仕事に行って家には僕以外いなかったのでとてもムラムラしてました。その時僕は、「ああ～隣のお姉さんのパンツでオナニーしたいな～」と思いました。それでベランダからお姉さんの家のベランダへと行きました。ベランダの窓の鍵が開いていて僕はラッキーと思いお姉さんのうちにおじゃましました。そのときです!洗面所からお姉さんがなんと全裸で出てきたのです!(どうやらその日は会社が休みだったらしく、どこかに出かけようとしてシャワーを浴びたんだと思います。)お姉さんの大きなおっぱいに小さく成っているかわいいピンク色の乳首、くびれてセクシーな腹部、そして綺麗に整えられたお姉さんのヘア…。僕は動けなくなってしまいました。見付かっちゃったよ、まずいな～とか思っていたら、なんとお姉さんが全裸のまま僕の方に来て、「何してるの？」と言ってきました。僕の頭の中はパニック状態に陥ってて、「すみません、すみません!」を連呼してました。するとお姉さんが、「もしかして、私のパンツを盗もうとしたの？」と言ってきました。…図星だったのでびっくりしました。何故か僕は正直に「…はい。」と答えてしまいました。するとお姉さんが、「じゃあ私の前でオナニーしなさいよ。しないと警察にチクるわよ。」と言ってきました。僕は仕方なくすることにしました。まだ剥けてないチンをみせて、僕はオナニーをしはじめました。頭の中でお姉さんの裸姿を想像ながら僕は必死に自分のをシコシコしました。「変態なら声出しなさいよ」お姉さんがそう言ったので「ああっ、あうっ」などと言いながらオナりました。そしてイきそうになったので、「いぐっ、いぐーっ!」と言いながら僕はイきました。10日ぶりの精子はとんでもない量で、その量に驚いたお姉さんは「あんた沢山出すね!気に入ったわ、今度からﾁｮｸﾁｮｸ家に来て。パンティもあげるから」と言いました。というわけで今僕はそのお姉さんとヤリヤリな状態になりました!