高校の社会科の教師です。まもなく50に手が届きそうですが、
なかなか出世も出来ません。(まあ 本人はそんなに気にはしていないので
すが)
先週、たまたま 知人のところに行くため 休暇をもらい 電車に乗ったと
きのことです。
通勤快速に乗り込みました
普段乗る電車よりも ずいぶん遅い時間で大変混雑していました。(普段は
混雑を避けています)
同じ車両に、本校の生徒を見かけました。まじめな子で余り目立たないので
すが
私の担当する夏休みの自主参加の講座に参加しいつも最前列で学習していた
子でした。
最近の子には珍しく
ショートカットの黒髪とめがねが
私の心に残っていました。
2,3度授業の終わりに質問にはきたことはありましたが、けして社交的な
子ではないので、
向こうから挨拶することはないと思い
私も
気が付かないふりをしていました。
快速が止まる大きな駅を出るとさらに混雑はましましたが、人並みに押され
彼女がそばに来ました。
しかし、どうも彼女の表情が思わしくない。はじめは気分で悪いのかと思い
ましたが、彼女の周囲を囲むようにいる男性の不自然さに
彼女がちかんされている、ことは容易に見て取れました
急に心臓の鼓動が高まり、私は異様な興奮を思えました。教え子が・・・さ
れている。
私の妄想は広がりました。助けようとおもうのが、筋だと思うのですが
違いました。 性的な興奮を感じたのです。久しぶりに私自身が固くエレク
トするのを
感じました。
彼女は体勢を変えようとしていたらしいのですが
そのことでスカートがよじれ、スカートがあがったのか
あげられたのか
白い太ももがちらちらと見えまえました
彼女は されていることを私に悟られたくなかったのか
私と目を合わすことなくうつむいていました
色白のほほは、やがて真っ赤に高揚し、涙さえ浮かべていました
まもなく駅に近づこうというときに 周囲の男性の一人は
あきらかにそういう行為とわかる行動に出ました
彼女のおしりに自分の腰を押し当て彼女の秘部さえもさわっているようでし
た
それはまるで後ろから彼女を犯しているように思えました
私もたまらず ポケットの中に手を入れ自らを 刺激し続けました
やがて電車が学校のある駅のホームにさしかかると人が動き彼女のそばから
私は離れました。
人並みに押されてホームに降りるとすぐに彼女の姿を探しました。
彼女は中年の女性に肩を抱かれ泣いていました。
中年の女性はスカートに付いたあきらかにそれの液とわかるしみをハンカチ
で拭き取っていました。
「ありがとうございます。この子の学校の教師です。後は私が・・」
と中年の女性に声をかけるとその女性も足早に立ち去りました
泣いている生徒にハンカチを渡そうとすると彼女は拒み自らのスヌーピーの
ハンカチで涙をぬぐいました。
その仕草と、痛々しく残るスカートのしみは私を異様に興奮させました。
「ちかんされたんだね。」返事はありませんでした
「駅員さんに話そうか?」質問を続けると
彼女はあわてて頭を振り、私に訴えるような視線を・・
私はサディスティックな欲望に駆られ
彼女のハンカチをとり、スカートに付いた精液を拭き取りながら
「どこをさわられたんだい?」「おしりも触られたよね・・胸も・・・」
「下着の中にも手を入れられたんだね」「3人ぐらいにさわられたかい?」
などと
質問しました。
彼女は自分のスカートの裾を引き延ばすように引っ張り、体を硬くして う
つむきながらただ めそめそとするだけでした
今日は休みなさいと
彼女に話し
「精液で汚れたハンカチは洗ってあげる」といい
そのハンカチを手に
私は駅のトイレに入り、
トイレの中で彼女を犯す妄想をしながら、そのハンカチで自慰行為をしまし
た
来週は彼女を呼び出し
「事情・状況を聞く」ということで
精神的に彼女を犯したいと思います
楽しみです