今日の出来事です。11時頃友達の家から帰る途中、小腹がすいたのでコンビ
ニに向かった。俺がチャリを止め中に入ろうとするとちょっとギャル風のJK
がコンビニから出てきた。ごく普通の光景ではあるがいまどき珍しくルーズ
だった。ここは地元じゃないし最近押さえていたおれのいたずら心に火がつ
いた。俺は後をつけた。俺が来た方向に進んで行き最初は車の通る通りだっ
たがふと曲がった。俺は気にせず後を付けるとそこは明るいものの人通りは
0だ。俺はタバコをすいながら少しずつ彼女に近づいていった。するとその
子は俺に気づき振り返った。俺は気にせづドンドン近づいていった。彼女は
俺を気にし後ろをしきりに振り返る。そして俺が彼女の後ろまで来ると彼女
は公園に逃げ込んだ。そしておもむろにベンチに座り携帯をいじっている。
俺は彼女の向かいのベンチに座りよく観察すると顔ははっきり言ってイマイ
チ。けどスタイルはよかった。というかなによりルーズがよかった。俺はブ
ツを取り出しシコル。けど彼女は携帯から顔をそらさづこっちを向かない。
携帯で話始めないことからいけると思い俺は物をしまい思い切って彼女の横
に座った。「なにしてるの~?」(いや別に。)これはいける。「なんでう
ろるろしてるの?」(家知られたくないから)「こんな遅くに?」(あんま
り家にいたくないし)「じゃあ俺といいことしてあそぼ?」(…)俺は肩に
手を回す。距離を置こうとするが俺も近寄る。「何する?」(え)「てかさ
っきからブラ見えてるよ」近寄ると隙間から見える。隠そうとする。「水
色?」(うん)「結構大きいねー何カップ?」震えながら(D)「まじで。で
かいとは思ったけどおっきいね」隠さず見せてよ~といいながら彼女に触り
まくりスキンシップ。もちろんふとももなども!「Hしたことある?」(な
い)この顔じゃと思いながらも俺は彼女に見ると聞くと、沈黙のあと(イ
イ。)俺は一度見て勉強したほうがいいよ!といいながらブツを出す。彼女
はチラチラ見てきた。俺は見てるだけでいいからといいながらシコシコ。そ
して彼女の手をおもむろに取り物をムリヤリ握らせると彼女は以外にもギュ
ッと握ってきた。ちょっと驚いた。が興味あるんじゃんと言うとはずかしそ
うに手を離した。俺は何処に出していいと聞くと何も答えない。そこで俺は
立ち座っている彼女の顔の前にブツをもって行った。彼女は少しのけぞるが
顔を背けない。俺は彼女の前でしこりながら制服のボタンを2つはずしブラ
を堪能。やっぱでかい触ると軽く抵抗するがそれほど嫌がっていない。俺が
出していいと聞くとダメ。当然だがじゃ君の手に出したいじゃないとこのま
まだすよ。しぶしぶOK。それは体制を戻し、彼女の体を触りながらシコシコ
彼女に両手で押さえさせるよう準備させた。そのあいだに下を触ってみると
濡れていた。がさすがに下は無理とのことで手で我慢した。そして俺は彼女
の巨砲ブラを堪能しながら彼女の手に放出した。その後ボーとする彼女にて
をあらわせその間に携帯番をゲット、帰ろうとすると警察が通った。俺は心
臓バクバクでカップルに見えるよう振舞った。その後彼女を家の近くの明る
い通りまでおくりまたあそぼと聞くと、いいよ~だって。帰り際「実は処女
はうそだよー結構楽しかったね!」だって~だまされた。俺をからかって遊
んでたみたい。結構なやりてだ!さっきメールを送ると(また明日会
う!?)ってホントにこんなことがあるとは自分でもビックリであった!!