先月、東北への友人の葬式の帰り道のことです。大きなリゾートプールの数
キロ手前のファミレス近くの国道で、立ち往生している車を見つけました。
初めは気にせず、ファミレスに入れたのですが、よく見るとヤンママタイプ
で小さい女の子がいるみたいで、少し気になり、近くまで行き、どうした
の?聞くと当然エンジンが止まったとの事、助けを呼ぼうとしても家に誰も
いないらしく、途方にくれているとの事でした。車は詳しいので、ボンネッ
トを開けてみると、オーバーヒートで、オイルがなく、冷却水も少なく、ぜ
んぜん整備されていないようでした。子供がかわいそうだから、そこのファ
ミレスに行って、待ってなさいと言うと、恐縮しながら、向かいました。私
は近くの整備工場の電話番号を調べ、すぐ引取りに来てもらい、夕方に引き
取りに行くように手配しました。バッテリーも交換するようにいいました。
5万円渡して、後で清算しようといって預り証をもらい、ファミレスにいき
ました。入ると、ここですと声があり、よく見ると結構整った顔立ちで、か
わいいというより、美人顔で胸はbかcぐらいのヤンママでした。髪は少し
茶髪でセミロングでした。すいません、といいながら車のことを聞いてきた
ので、説明して、夕方には直ります。と答えました。あえてお金のことはい
いませんでした。少し困った顔をして、これから近くのリゾートプールに行
く途中だっつたというので、私も暇だからお付き合いしますよ、と言うとう
れしそうな顔をしてくれました。ファミレスで朝食を食べ、 少し家庭の事
情を聞き、名前や年を聞きました。有紀と明菜でした。支払いは割り勘でし
た。私の車でプールに向かいました。車を見て、お金持ちなんですか?なん
て聞いてくるから、ええっ、まあと言葉を濁し、子供から乗せました。20
分ぐらいでプールに着き、二人を下ろし、駐車場に入れ、入場口に行くと私
のチケットを買って待っていてくれました。3人ではいり、私は水着を買う
ので先に着替えてどうぞとわかれました。半ズボンの海パンを買い着替えて
プールに行くと、ちゃんと待っていてくれました。傍から見ると若い奥さん
をもらった家族に見えたことでしょう。あえて呼び捨てで書きますが、有紀
の水着はワンピースで、ちょっと古い水着に見えましたので、耳元で水着を
買ってあげるから、と強引にショップへ連れて行き、超派手なビキニの水着
を薦め買いました。値段をみて驚いていましたが、私は気にせず、早く着替
えておいでといいい、明菜チャンをつれてプールに先に入りました。父親と
あまり遊んだ事がないのか、よく私に甘えてきました。しばらくして回りの
お父さんが入り口の方を見たので、私も見ると有紀でした。恥ずかしそうに
私のところへ駆け寄ってきました。ママ、きれいと明菜ちゃんが言うとうれ
しそうにプールに入ってきました。私に近づいてきて、ありがとうといいな
がら、抱きついてきました。思わず抱きしめていました。回りのうらやまし
い視線を感じました。それから、3人でじゃれあいながら流れるプールの中
であそびました。胸やお尻、あそこも散々触りまくりました。有紀は嫌な顔
ひとつ見せず、むしろ積極的に身体を預けてきました。実はチンポはびんび
んでした。
子供を浮き輪に乗せて後ろからつかまっている有紀のその後から私が密着し
たときに、解ったみたいで、その時、触ってよと言うと、すこしはにかん
で、、右手を後ろに回し、パンツの中に手を入れ、握ってくれました。大き
い、ほしいと。私は有紀のパンツの前から手をいれおまんこを触ると、明ら
かに水ではないぬるぬる感がしました。ここで入れたかったのですが、回り
の目もあり、それ以上は進めませんでした。明菜ちゃんが疲れてきたので、
休憩室を借りました。部屋に入ってジュースを飲んだら、明菜ちゃんがすぐ
寝たので、有紀が甘えてきました。プールにいるときから欲しかった見たい
です。いきなりパンツをずらし、しゃぶられました。それも風俗顔負けのバ
キュームフェラで玉からアナルまで、べろべろに舐めてくれました。自らビ
キニを脱ぎ、上にまたがってきました。チンポが吸い込まれるようにオマン
コに入り、強烈に絞めてきました。なおかつ腰をグラインドさせるものだか
ら、男の癖に思わず、いいっと叫んでいました。有紀はSEXが久しぶりだ
から、ごめんなさいといいながら、私にあえて良かった、とつぶやきなが
ら、いったみたいでした。私はまだいってないので、対面座位でおっぱいを
しゃぶりながら、片方の手でおっぱいを揉み、乳首を甘噛みしながら、腰を
突き上げ、有紀をヒイヒイ言わせ、キスをしながら、2回目をいかせまし
た。有紀を四つんばいにさせ、後ろからチンポを一気に突っ込みました。く
びれた腰をつかみ、ガンガン腰を振り、いくぞというと、中に出して、とい
うので、思い切りチンポを入れ、腰を引き付け射精しました。有紀もそのと
きに合わせるように、いき、オマンコを締め付けてきました。そのまま前に
倒れこみ、そのまま横になり入れたまま寝てしまいました。最高のSEXで
した。どれくらい時間がたったのか解りませんが、気がつくと有紀がチンポ
をしゃぶってきれいにしてくれていました。もう一回やるの?と聞くと、あ
とでといってやめました。明菜ちゃんは良く眠っているので、ビールを飲み
食事しながら、有紀の身の上話を聞きました。短大を出て、就職してコンパ
で知り合いになった男と結婚したが、マザコンであまり子供をかわいがら
ず、お金もないのに借金ばかりして、生活が苦しく、離婚して、実家に戻っ
ているとのことでした。お礼のつもりで恥ずかしいいけれど、積極的にSE
Xしたんだと。こんなに美人でおまんこもよく、性格もいいのにこれで別れ
るのが惜しくなり、これからお付き合いしようかというと、即答でお願いし
ます、と返事が帰ってきました。それから明菜ちゃんが起きたので、今度は
スライダーなど明菜ちゃん中心に遊びました。それでも有紀とはいちゃいち
ゃしていたと思います。スパでは明菜ちゃんを挟んで触りっこしたり、キス
したり、乳首をつまんだり、ほんとうに仲の良い家族にみえたことでしよ
う。帰りに整備工場に連れて行き、有紀が清算すると、おつりが2万ほど返
されて、びっくりしていました。有紀がその車を運転して、後ろから明菜ち
ゃんを乗せて、有紀の実家にむかいました。実家に車を置いて、二人を連れ
て近くの温泉に行くことにしました。それからのことはまた近いうちに。